2023年03月25日

1匹ずつ釣ってたのどかな時代もありました

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 大量の石像がリンクして、呆然と突っ立っているタルタルの肖像。

 なけなしのギルをはたいてAFの強化素材を買い集め、魔導剣士のAF頭が119+3になりました。次は胴を鍛える予定です。なけなしのギルが消えていく。また大福とスシとクレープを大量生産せねば……。(それしか金策がないのか)
 そんな中でも、ダイバーの日はやってきます。今日はフル2時間稼働でいっぱい獣人を倒して素材を集めるよデーです。
 このところ獣人タゲ維持役をやってくれているデキるスーパーナイトガルカがコルセア出勤となりました。ので、私のヘッポココルセアはお呼びでない。

さとみん「私は何のジョブで行けばいいのかしら」
リーダー「ジョブ首を鍛えるジョブで」
 ヘッポココルセアからヘッポコ魔剣にジョブチェンジ! なおヘッポコが取れるのはまだ先の模様。

 普段は月明の首飾りを使っていて、詠唱中断や魔命や敵対心が結構いい感じで積まれているので重宝してるのですが(忍者でも使えるし)、先輩たちが「魔剣のジョブ首はかなり性能いいよ」と助言してくれたので、とりあえずNQからがんばってみることにしました。
 彫金盾が完成したら、HQ2めがけてがんばります……そういえば月明の首飾りも彫金だった……はやく……作らないと……。こうしてタスクが増える。

 今回の目標は「着替えをちゃんとする!」です。アワアワして敵対心装備で石像にぶん殴られたりしないように、常にダメカット装備をちゃんと着ます。ジョブ首もダメカット装備に組み込んであるので、RPが増えないと失敗してるとすぐわかる!なので必死に着替えをするようになる!己の利害によって失敗を防ぐというエゴイズムあふれるメソッドです。

 しかし、釣り役としてのウデは着替えでは向上しません。
 ダイバーは石像を増やす罠石像があったり、リンクする位置取りが微妙だったりするし、わいた獣人をメイン盾に持って行く位置取りもあったりして、未だにそこが安定しません。今回のメイン盾のスーパー魔剣さんに叱咤激励されつつがんばります。
「盾より後ろに走っていかない」「リンクしない時には戻ろうとしないでその場に留まる」「それは罠石像だから勝手に釣らない」
 ……あれ? 叱咤はされるが激励はされてないような? いや心は激励されてるから!! 激励成分がなかったらほんとは今ごろ両手剣で頭から殴られてるはずだから!!(スーパー魔剣さんはそんな暴力的な人ではありません)

 2時間たっぷり修行して、終わる頃にはすっかり無口になっていましたが、素材もたくさんいただいて無事死なずに帰宅いたしました。

風水士さん「インデバリアをエントラしてない時も、かなりHP維持できてましたね」
魔剣さん「着替えがちゃんとできるようになったみたいだ」
 みんなが必死によかった探しをしてくれる優しさが、ドライアイを潤す目薬のように心に沁みます。
タグ:魔導剣士
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2023年03月24日

ダメな人の方がモテる秘訣

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 着替えは大事だよ〜。(アヒルが歌ってる風)

 オーメンカード取りで、モンスターを集めていくところで、私のHPがあまりにボコスカと減ってしまうため、心配した風水士さんがインデバリアでビタ付きしてくれました。

風水士さん「2アカだと思って気にしないでいいよ(^^)」
 優しさが身にしみる。みんな優しい。
 あまりにもヘッポコな盾役が、ヘッポコなりに何とかやっていると、みんなが助けてくれます。これを「あの人私がいないとダメなのよね」現象と呼びます。いや呼ばないよ。
 自分で言うのも何ですが、ダメなりに必死にやってるのが伝わってるからだと思います(笑)。

 そんな中、トラやウサギやトカゲやポークシー相手に悪戦苦闘七転び(八起きナシ)している私を見て、先輩神魔導剣士さんがぽつりと言いました。
「HP減りすぎておかしいから、なんか着替えをミスってるんじゃないのかなぁ?」
 いや、メイン装備はダメージカットをきっちり積んでますよ……メイン装備は……メイン装備?

 釣りに必死になりすぎて、バニシュガ用の装備で走り回っていた。

 なかなかターゲットを固定できなくて、慌てるもんだから、バニシュガのマクロの呼び出してサブタゲ状態で走り回ってた疑惑が浮上です。ファストキャストと詠唱中断と敵対心メインにしてるから、そらダメージカットが薄いよ!!!
 バニシュガとか!どうせ大したヘイトないんだから!! ダメカット状態で詠唱すればいいんだよ!(今さら気付く)

先輩神「あと、インスパイアは常に維持してれば、滅多に詠唱中断しないから。ケチらないで常に維持しよう」
 ヘイト取りに使えるかしらとヴァレションを使うタイミングを遅らせてたのを見られてた。

 こうして、インスパイア状態で、ダメージカット装備をきちんと着るようにして、常時インデバリアをもらっていたら、HPの減りがかなり少なくなりました。よかった!成長してるよ!ミリ単位でも成長ってするんだよ!

LSメン「HPが減らなくなったからドキドキ感がなくなってしまったな」
 人は安心と引き換えに、刺激を失っていくのだった。いや盾役のHPに刺激とかいらない。安心安全鉄壁のタルタル女神像を目指さないと。
 次は、インデバリアをもらわなくても大丈夫な魔剣を目指します!
タグ:魔導剣士
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2023年03月23日

時の風が吹くということは、時代が進むということだから

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 これからのヴァナ・ディールをどう守っていくか、会議しています。

 FF11プロデューサーが松井さんから藤戸さんに交代という、ビックリなニュースが飛び込んできました。

 昨日は、春分後の初新月、さらに冥王星が10年ぶりにやぎ座からみずがめ座に移動する前日という、リアル占星術界では結構大賑わいの「新時代、始まったな!」なスッタモンダデーだったのですが、まさかその日を狙った訳では全くないのでしょうけど(笑)、ヴァナ・ディール世界も次の時代に入っていくことになりましたね。

 ここ1年くらいのもぎヴァナその他で、「松井さんの定年」というリアルかつ重たい単語が出るようになって、いずれは松井さんもプロデューサーでなくなる日が来るんだよなぁとは思っていました。
 最悪、松井さんの定年を区切りにFF11終了なんていう本当に最悪な決断をスクエニがする可能性も、まったくゼロではなかろうと覚悟していたのを告白します。「黒字ですから続けますよ!」と明言してくださった社長さんも新しい人に代わってしまいましたので、「前の社長はこう言ってましたけど」みたいな卓袱台返しはビジネスあるあるですし。まあ大丈夫だろうという気持ちの方が強かったものの、無駄に年を食うと悪い想像だけは逞しくなりますからね、まったく。

 藤戸さんがプロデューサーとなってくださることが確定したので、少なくとも藤戸さんの定年までは大丈夫だな!などという不謹慎なことを考えたのも、ここに告白しておきます(笑)。まあもちろん、その後も続くでしょうし、そう願ってますけれど。

 松井さんはもともと開発畑と自分でもおっしゃっていて、今でもアンバス2章の切れ味を見るとその才能は健在どころか研ぎ澄まされているので、これからもFF11を作っていただきたいと、切に願います。
 一方で、田中弘道さんなどが再三言っている「マツイファンタジーを作んなよ」みたいな話もよくわかるし、見たい自分もいるので、プロデューサーを離れてそういう創作に携わってくれる姿もアリなのかしら……と、1プレイヤーとしては複雑な心境です。
 今後の松井さんの立ち位置は、もぎヴァナで詳しく教えてもらえるのかなーと、期待です。

★★★

 藤戸さんがプロデューサーになることには、全く心配はないというか、それしかないだろくらいの勢いですが、他の開発メンバーのキャリアパスを鑑みて、開発チームをリサイズするという選択は、しんどかったろうなぁと思います。
 逆に言えば、藤戸さんご自身はFF11にキャリアを賭けていくと決断された訳で、若手ではないとはいえその重みは計り知れません。
 開発の最初の最初からFF11に関わって、ずっとそのまま関わり続けて離れず、今もここにフルコミットして立っている製作者は、たぶん藤戸さんしかいないので、藤戸さんはもはやFF11の守護神、精霊ですよね。

 われわれは!ついていきますので!藤戸さんは自分を信じて立ち続けてください!

★★★

 そして、FF11専業でなくなるであろう、開発メンバーの皆様にも、本当に心からの感謝を捧げたいと思います。
 ヴァナの外で得られるものが、ヴァナにも新しい恵みをもたらしてくれるとワクワクしながら待っておりますので!

 2015年にはいったん絶望して、その後は思いも寄らない形でヴァナ・ディールの冒険がどんどん続いていって、2023年の今の私は不得意な魔導剣士をひーこら言いながら鍛えていて(笑)。
「これから先こうなったらいいなぁ、こうなるんだろうなぁ」みたいな予想って大抵の場合は外れるのだけれど、その代わり自分の頭では想像もできなかったワクワクやドキドキや幸福が訪れてくれるものです。

 だから冥王星がみずがめ座に来る次のヴァナの時代も、きっと私が予想しない楽しいことがあるのだと思います。
 ヴァナを支える全ての人に、アルタナの恵みが降り注ぎ、時の風を起こして暗闇の雲を振り払っていけますよう。
 とりあえず、今の私は、プライムウェポンに憧れつつ、LSのみんなと遊び続けます。
posted by さとみん at 12:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑感

2023年03月22日

右から左へ受け流せ

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 何度このぷりけつを見ているだろう。

 ドタバタしつつも、ジョブポに誘ってもらったりしていたので、ありがたいことに魔導剣士のギフトがスペリア3に到達しました。
 スペリア3と言えば! トゥルムミトンですよ! 受け流しでHPが回復するという夢の装備です!
 彫金職人さんは銀の書を持っていますから、作ろうと思えばすぐ作れますが、ルテニム鉱を3つも使うという鬼のようなレシピです。
 ……競売を覗いたら、50万ギルで売られていました……。恐らくゴブ箱とかで……出たやつですね……。
 原価330万以上かけて、超レアなHQチャレンジをする度胸はなかったので、おとなしく競売で買いました。俺、彫金エスカッションが完成したら、トゥルムミトン+1を目指してスクワットするんだ……。

LSメン「+1持ってるけど、貸そうか?」
さとみん「持ってるんだ……」
 できたらお友達に贈ろうとか夢見てたけど、もうみんな持ってるという。
 つくづく、今さらエスカッションを完成させるのってほんと趣味の世界でしかないなと実感します(笑)。好きだからやるので自分はいいけど、他人には全然勧められない……。
 あ、貸してくれる申し出は丁重にお断りしました……。貸してもらったら、作る意欲が薄れそうだったので(笑)。

 こうして勇んでダイバージュノとオーメンカード取りに出かけてみましたが、まあ受け流しが発動しないと回復も何もなく、受け流しが発動するためにはターゲットした敵がちゃんと視界にいないといけないので、多数の敵をさばくプレイヤースキルが未熟すぎるワタクシには、まだまだ過ぎた品だったりします。
 今回ダイバーでは大量のゴブリンが出現した時に倒れてしまいました。オーメンカード取りでは、何とか生きのびました。成長しているのかしてないのか、正直自分では全然わからない。

 でも抜刀できている時は、確かに前よりもHP減りにくくなったような気がします。トゥルムミトン、仕事しているのでは!
 ……同じパーティにいた詩人さんの神速のケアルのおかげだったのでは、という疑惑も捨て切れませんが(笑)。やってる時はログを見ているヒマがないのでわからないのであった。
posted by さとみん at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景

2023年03月21日

伝統の取り合い

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 令和になってもおんなじことしてる。

 ログインしたら、またLSメンがジョブポという名のマスポに誘ってくれました。

 再び泡を吹きながらタンジャナの小島に向かったところ、先客が。レベルシンクをした状態でノンストップ狩りをしているようです。
 ……なんか、こないだも見た人のような気がするんですけど、まさかずっとあそこにいたのでしょうか。
【恐れ】を抱きながら、とりあえずフラッシュバニシュガバットゥタです。

 ところが、ノンストップ狩りをしている先客パーティの動きが、なんか妙で、私がバニシュガしたコリブリのうちまだ黄色ネームになっているものに殴りかかったり、3人くらいのキャラがくっついてぐるぐる動いたりしてます。凄まじい数の複アカ使いなのかも知れませんが、いっぱいいるコリブリの中で何故わざわざそんな動きを。

もしかして:中に人がいな(日記はここで途切れている)

 しかしまぁ、こちらとしては淡々と戦い続けるしかない訳です。幸いコリブリはたくさんいるので、現実問題として枯れて取り合いになるって訳でもないんですが、先客はとにかく黄色ネームになっているコリブリにとりあえず殴りかかると決めているようなので、一生懸命ヘイトを高めて速く赤ネームにしないと混乱しか招きません。そしてぼやぼやしていると味方のノウキンたちがコリブリを食べ終わって茶碗をチンチン叩き始めるので、コリブリをじゃんじゃん追加しなければいけません。
 前門のノウキン! 後門の謎パーティ! もはや戦ってる相手はコリブリじゃなくなっている!(笑)

 そんなこんなで、訳が分からないまま40分ほど戦っていました。
 まさか2023年になっても我々のコリブリをやっているとは思わなかった。2008年に元投稿をしたプレイヤーもオツマルさんもびっくりではなかろうか。15年経っても冒険者はコリブリを取り合っているぞ。
posted by さとみん at 20:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 風景

2023年03月20日

持ってくる頃には瀕死

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 瀕死にならない、って誓ったのに……。

 キャンペーン中のオーメンカード取りも継続しております。
 と言いつつ、このところリアルがドタバタだったのでちょっと遅刻して、3回やるうちの2回しか行けなかったりもしてますが。2回できれば十分ではあるまいか?という気もする。
 実際に大事なのはカードの枚数というより、魔導剣士としての経験です(笑)。

 前回「次は瀕死にならないようにしよう」と思ったのですが、今回も瀕死になったり、あまつさえ戦闘不能になったりしておりました。まだまだ未熟。いやここはのびしろが大きいと考えよう。ポジティブポリアンナポーラスター(最後関係ない)。

 エピオラトリーがまだまだ先の夢なので、どうしても被ダメージが多くなってしまいます。トゥルムミトンも、受け流さないと発動しない、ということは敵に正対してないといけないので、立ち位置が安定する前の釣り時では頼れませんしね。
 課題としては、敵をたくさん集めるのにかなり時間がかかってしまって、その間にストンスキンはもちろん、アクアベールも切れてしまうことが多いので、HPが凹むのはもちろん、ヘイト稼ぎのための行動が阻害されてしまうのはよくないなぁと。短時間で敵を集める練習が必要ですね。走り回って敵の視界に入って今は釣ってますが、もっと遠くからバニシュガを駆使して集めていく方が重要かな。

 ちなみに戦闘不能から復帰して衰弱中でも頑張って釣りをしておりましたが、たぶん周囲のノウキン後衛たちは、完全に「はじめてのおつかい」を見守っている周囲の大人モードになっていたことと思います。ハラハラドキドキ。でも見守ってあげなくちゃ。
 私が! 可愛い5歳児だったら視聴率が爆上がりだったのに! タルタルだから見た目だけは5歳児だけど!(笑)
タグ:魔導剣士
posted by さとみん at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景

2023年03月19日

「月」がついてるのだから大体同じ

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 向こうでかーくんが光っている。

 本家「神在月」をクリアしたので、無事に上位神在月も挑戦できるようになりました。という訳で、エングレイブベルトを取りにLSメンが「とてむず」神在月に誘ってくれることに。

さとみん「ジョブは何がいいですか」
リーダー「結構ダメージ大きいから、白かな」
 やったぜ! ケアルができる! お肌がすべすべだぜ! 雪肌精よりSK-IIより私にはケアルが効く!

 そんなこんなでえっちらおっちら、満月の泉に出向きましたよ。何故かポイントを調べてからBF入場の選択ダイアログが出るまでえらい時間がかかりましたが、どうもBFの種類が多いところだと読み込みに時間がかかるようです。
 さあ入って、いくぞカーバンクル(をスコクルの部下がコピーした似て非なるもの)!

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 なんか闇属性の狼が襲ってきているんだが。
リーダー「ごめんまちがえた」
【神在】と【月導】、確かになんか微妙に似てる。私が選択しても間違えそうで怖い。むしろ満月の泉の本来の主はこちらだし、もともと本家神在月って色んな召喚獣が出てくるBFだったし、こういうBFなのかと思うところだった(笑)。
 さっくりとフェンリル様(の似て非なるもの)を退治して、改めて入り直しです。

「とてむず」ともなると、カーバンクルのホーリーミストやプチメテオが甘く見れないダメージを叩きつけてくる上に、シアリングライトもガッツリ削ってくる一方で、ルビーの癒しIIで回復されるので、火力が必要なBFです。盾なしで前のめりでいくぜ! 回復は任せた!(と言われたと脳内変換)
 そんなこんなで、高位ケアルやケアルガを投げられるので、白魔道士としては大変に気持ちのよいBFでした。
 なんだかんだで5戦ほどして無事にエングレイブベルトがドロップしたので、ありがたくお持ち帰りいたしました。
 これで魔導剣士がちょっとだけパワーアップ!するかも知れないし、しないかも知れない!
 何気に忍者でも装備できるので、忍者の魔回避系装備として着替えマクロに入れておくべきなのかな。
タグ:★神在月
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2023年03月18日

久しぶりのとてむず

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 とてむずに! 勝利いたしました!

 ぶるぶるさん、今月のアンバス2章・飛んでる豚もただの豚編(名前が全然変わってる気がするけどスルー)、なんと「とてもむずかしい」に勝利いたしました。楽勝、とはいかなかったですが、大苦戦という感じでもなかったので、もしかしたら割と安定していける?

 とてむずということで、さすがにぶるぶるさんの火力防御力回復力だとエレメンタル放置はキビシイよな、と判断し、光エレ→風エレ→ポークシーの順番で倒すことにいたしました。松井さんの温情で、エレメンタルのHPが減りましたので、大丈夫倒せます……ありがとう……。
 そしてマツイPのおかげで、連携枠と精霊枠を兼任してもらえるので、支援枠を1人増やすことができ、サブヒーラーにもなるヨアヒムを投入することに成功。これが結構大きかったかも知れません。
 あとはシャンデュシニュでマツイPと闇連携を作り、遁術や精霊でエレメンタルをゴリゴリ削って順番に倒し、範囲ダメージでセルテウスにリジュヴァネーションを撃ってもらってMPを補填。トリッキーなことはしない戦術ですので、エレメンタルのターゲットが後衛に向かないようにちゃんと気をつければ、事故なくいけそうです!

 まぁ、マツイPがいないと倒せないとてむずではあります(笑)。なんかマツイPは使えないとか言ってる冒険者がいるらしいですが、マジ信じられない。マツイPがいないとムリ。死ぬ。私の分までそのマツイPをよこせください;;
 あと、コツコツ貯めてたコインとダイスとレジデのおかげで、シャンデュシニュが間に合ったのも助かりポイントでした。戦士のウッコフューリーも覚えないといけないような気がするけど、まあアビセアでしか使わないし、いいか……(笑)。

 とりあえず、現場からは以上です! とてむずクリアできて嬉しいな!
タグ:2章
posted by さとみん at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 印章BF/バトルコンテンツ

2023年03月17日

在庫管理フラッシュ

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 ベルトコンベアーを止めるな。

 LSの鮒師匠(仮名)が、「ジョブポ行きますか」と誘ってくれたので、えっちらおっちら出かけたのです。最近鮒師匠と大王様が二人とも竜騎士にハマっているのですが、なんかブームなんだろうか。ヴァナの中でも外でもブームに疎いので全然わからない。
 編成は竜竜風+コルモル・モンブロー+ヘッポコ魔剣です。
 これはもしや、伝説のヒルブレパーティか!
 そんな訳はなかった(笑)。竜騎士二人とも前のめりサポ&戦術なので、ヒールブレスなどどこにも飛ばない。

 そしてのんびりApecカニでも狩るのかと思っていたら、連れて行かれた先はタンジャナの小島。そこに群れるは大量のLocusコリブリとヴィーヴル。こ、これは……もしや……
 ジョブポパーティじゃない。マスポパーティだったヽ(;´Д`)ノ
(鮒師匠が誘ってる時点で気付けよ)

 まあその、わがヘッポコ魔剣が、前のめり竜騎士からタゲを取れる気が全くしないのですが、タゲ取れなくても先に敵が死ぬからいいだろ!
風水士さん「風水にタゲが行くと羅盤ヘイト稼ぎが大変なので、風水は守ってください……」
 タゲ取り放置でいい訳なかった。

 という訳で、とにかく必死に目に付くコリブリをフラッシュしてはフォイル、フラッシュしてはフォイル、フラッシュしてはヴァレション、バニシュガしてはセンチネル、フラッシュしてはバットゥタ、フラッシュしてはフルーグ。たまにタゲミスしてヴィーヴル釣っちゃう。フラッシュしてはヴァリエンス。フラッシュしてはストンスキンが尽きてHP真っ赤。フラッシュしてはビベイシャス。
 コリブリの在庫を切らす訳にはいかないのですが、大量に釣るとヘッポコ魔剣の紙防御を貫通してボコボコになるし、慌てるとヴィーヴル釣っちゃうし、フェザーティックルで食事を吸われるから敵対心アップの食事を食べる訳にもいかないしで、終始口から泡とエクトプラズムを吹いてました。

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 おかげで、1時間あるかないかの戦闘で、ジョブポが250近く入りましたがね……。
 とりあえず、トゥルムミトンを装備できるようになると、受け流しでHPが回復して、死ににくくなるそうなので、スペリア3をめがけて頑張るしかなさそうです。今月のキャンペーンで、そこまでたどりつけるかな……。
タグ:魔導剣士
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2023年03月16日

光と風と豚

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 セルテウスにお願い。

 ぶるぶるさんで、今月のアンバス2章・ポークシーイルミネーション編(この間と名前が違う気がするけど気にしない)「むずかしい」に勝利してきました。
 とりあえず「むず」なので、エレメンタルを倒さずに放置してボスだけ集中する戦術でいけるかどうかを試してみたかった……のですが、光エレメンタルを倒さないと、リアクトやエンライトのダメージが吸収されてしまうので、光エレメンタルだけ先に倒しました。
 結果、「むず」なら風エレ放置でも何とかなりそうです。風エレのガ系と、ポークシーの範囲技で、ちょいちょい前衛のHPが黄色くなるので、セルテウスがリジュヴァネーションをしてくれ、MPが回ります。逆に言えばリジュヴァネーションが発動しないとMPがカツカツになるので、大変。

 ナイトでなければリアクトやエンライトにこだわる必要はないので、光エレメンタルも放置でいけたりするのかなぁ?と思いますが、それはそれで敵が強化したりケアルガしたりしてくるので、面倒そうである。自分がどれくらいの火力で制圧できるか、ヴァレンラールを守り切れるかがカギになりそう。自分が魔導剣士だったら、その点ラクなのかも知れないですね。

 フェイスはセルテウス・マツイP・ナシュメラII・コルモル・ピエージェで行きました。ナシュメラよりもヨアヒムとか回復フェイスとかの方がよかったような気もするけど、どうなんだろう。ぶるぶるさんは、この間習得したばかりのシャンデュシニュを撃って、マツイPと二人で闇連携です。時々ナシュメラやセルテウスが割り込んでくるけれど気にしない。
 連携もするし精霊魔法や遁術やスタンもするマツイPは、このアンバスにはぴったりですね。彼がいてくれればとてむずもいけるのではないかと甘い夢を! 逆に言えばマツイPがいなかったらどうすればいいのか正直よくわからない(笑)。シャントットIIだといけるんだろうか……。

 次は「とてむず」にチャレンジしてみるつもりですが、敗走する可能性も結構ありそうですね。とてではエレメンタルを両方倒すつもりでいますが、MPが回るかなぁ。
タグ:2章
posted by さとみん at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 印章BF/バトルコンテンツ