
冒険者を修羅道に追放してご満悦のヴィニパタ一行。
イオニックウェポン作成、ヴィニパタとシャーとゼルデに挑戦するぞ友の会でした。
ヴィニパタとシャーは、私はすでに討伐済みなので応援&周囲の雑魚の掃除手伝い係。その後のゼルデ戦には白魔道士で出陣の予定だったので、着替えないようにはじめから白で出かけました。
ヴィニパタの初戦は、まだみんな身体が温まってなかったせいかうまくいかず、ヴィニパタの特殊技が炸裂してみんな麻痺ってしまい、討伐できずに死んでしまいました。私は応援係なので、もちろん見ることしかできない哀しい。
しょうがないので、ヴィニパタが消えるまでの間、滅多に撮れないヴィニパタのドアップSSを撮ってました。せめて活用しようそうしよう。何に活用するのか全くわからないけれど(笑)。
SPアビを復活させて臨んだ第二戦目では何事もなかったかのように綺麗に討伐し、初戦の記憶はみんなの心から抹消されました。
シャーの方も最初のお供はポップしたものの問題なく2戦討伐。
みんな大好きオランヤンがドロップし、そのうち1本をいただけました!
「おらんやん」「おるやん」「おるか?」「離席中みたいな杖が」
一斉に大喜利を始める一同。
しかしオランヤンは両手棍のため、アムラピシールドと競合してしまうので、よく考えたらアムラピシールドを持ってないメンバーに持ってもらった方がよかったのかも……。ま、まぁ、またやりましょう!(汗)

さて個人的な本番のゼルデ。ハイラル王国の王女じゃなくてトルコのデザートです。ていうかボチュルスです。一説にはアルブメンと並ぶギアスフェット最大の難敵。
開始と同時およびその後のTPで放つ特殊技「ジャストデザート」で召喚するお供が、死の宣告やヘヴィやバイオというひどすぎるスフィアを展開するため、お供が召喚されたら【死】【こんにちは。】もともとはアライアンスでこのお供を即時討伐しつつ倒す想定の敵らしいですが……こんなの死の宣告カウントが終わる前に倒せるやつがどこにいるんだよ!!(きっといるんだろうなヴァナの殿上人の中にはいっぱい)
しかしわれわれはそんなお供につきあっていては戦えないので、なつかしの学者疾風スタンによる完封戦術です。並み居る黒魔道士が、最初だけ印スタンを構えて、ポップと同時に一斉にスタン。その後は風水士がボルスタージオランゴールでスタンが入るようにして学者がずっとスタンしつづけ、その間にMBで倒す。オーケイ、いつもの飽和戦術だな! 魔法ノウキンにまかせろーバリバリー。
主催「白魔道士は盾をゾンビでもプチャラティでもいいから絶対に生かしてください」
という訳で、始まると同時にずっとケアル4,5,6を唱えてる戦闘でした。スフィアでもともとバイオがあるし、通常攻撃の追加効果でHPMaxダウンがある凶悪ぶりですが、イレースしていたらケアルが間に合わないので、もうずっとケアル。ケアルケアルケアルケアル。ケアルマクロを連打しすぎると、詠唱完了のタイミングがおかしくなって不発になるのでそこも注意が必要。結構神経を使いました。
ですが、魔法ノウキンはすさまじい精霊魔法を行使し、私のMPが尽きる前にゼルデを討伐! ほぼフルアラの人数で一発討伐できました! ニクシーの仇はとったぞー!
という訳で、醴泉島の隠しNM、あと3体に迫りました! もうちょっとですね。その中に、詩人が試されるアルブメンがあることは今は考えないことにします。