
たとえ684ダメージでも、ないよりはマシと信じて。
ソロではコツコツとアンバス2章を楽しく遊ぶ訳ですが、パーティに誘ってもらえる時には、アンバス1章にチャレンジしております。
「アブダルスが、召喚士の戦い方を実践しているようです!」との触れ込みのラムゥアンバス。
3体も4体も次々召喚獣を召喚しつつ維持し、さらに召喚獣がいる状態で絶対防御やら斬鉄剣やらぶちかまし、呼んだラムゥのスタンガはエリア全体かというような範囲の広さ、そして自身はとんずら並みの速度で爆走し、サイレスにするとすかさずやまびこ薬、自分が殴ると一人連携で万単位のダメージ、あげくに召喚士が死んでも召喚獣が残って数万ダメージの究極履行。
「いやこんなスーパー召喚士いねえよ!!!」という怨嗟の声を上げているのですが……もしかして、いやひょっとして、どこかにこういうスーパー召喚士プレイヤーがいたりするんですかね……?(いないよ)
本当は、召喚獣を粛々と1体ずつ倒すべきなのかも知れませんが、何せ凄まじい数呼ばれますし、アブソリュートテラー状態にして完全に足止めした間にボコボコにして召喚獣がいない状態で倒すことにしているのですが、うっかりテラーが先に解けるとまさに地獄です。
とにかく一刻でも早く召喚士を倒さないといけないので、へっぽこ殴り詩人でも立ってるよりマシだろと、殴りタイムには参加してモーダントライムとか撃ってます。400とか600とか物悲しいダメージだけど。でもないよりはマシなはず。もしかしてこの400ダメージが決め手になるかも知れないと言い聞かせて。400ダメージをおろそかにすると400ダメージに泣く。小銭を大事にする経済教育。
タグ:1章