
何がなんだかわからないSSばかり撮っている。
ダイバージェンス、フラグ取りと練習の回でした。
という訳で、もちろん不肖ワタクシ、ヘッポコ魔導剣士で出撃です。いつも神魔導剣士として大活躍のEさんが、「今日はコルセアで出たい」というので、デキるスーパーナイトガルカと二人体制。こわい。緊張。
ガルカナイト「さとみんさんがキープ役だとまだ死んじゃうと思うので、釣り役お願いします」
ガルカはやさしかった。
前の回ではみんな「焦らないで全部倒してから次を釣ればいいよ^^」と言ってくれたのですが、今回はハードルが上がり、途切れると「まだですか?」という目でこっちを見てくるようになりました。デキるスーパーナイトがキープするのでもっと釣ってもっともっと!と茶碗を箸で叩かれている状態です。
まあ、ちょっとずつハードル上げていかないとね。成長しないからね。
闇属性に弱い雪アイコンで釣るという約束だったのですが、慌てて釣ってしまったりリンクしたりで、月アイコンの時も結構発生してしまいました。でもノウキンたちは自在に光と闇をあやつる境地に達しており、もはやあんまり関係がない。
逆に言えば練習としてはちょうどいいエリアだったのかも知れません。物理カットになってしまうサンドリアや、近接カットになってしまうウィンダス、スリプガララバイが効かなくなるジュノでは、阿鼻叫喚になってしまうからな……。
今回やってみてつくづく思ったのは、敵が倒されるスピードと、石像のアイコン切り替わりや位置取りのタイミングが綺麗に揃うことなんてほとんどないので、超安全策で時間をかけて釣るか、大量キープ覚悟リンク上等の鬼釣りになるか、二択しかないんだなということでした(笑)。ああ、1体1体連携を発生させてMBで倒していた時代が懐かしい。成長したのを実感できるのはいいけど、成長するとハードルも上がる。もう区大会優勝では許してもらえない。
前に盾役が「味方が抜刀するチャキッって音が恐怖になってきた」と言っていた、その恐怖症が伝染りつつある(笑)。
さとみん「味方の抜刀がこわい」
LSメン「敵の敵は敵だ!」
さとみん「ただの敵じゃないか」
抜刀斎のスピードに勝たないといけないのでつらいでござる。
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