
ギアスフェットではない。
「珍妙なるモンスターやるけど、一緒に行きたい人いる?」と鮒師匠(仮名)が声をかけてくれました。
ここだけの話、実は私、珍妙なるモンスターをやったことがありません。って別に「ここだけの話」とか言う必要もない話だった。やらない理由があった訳ではなく、やりたいこともやるべきこともてんこ盛りのヴァナライフで、全然追いついてなかったというだけです(笑)。
まあそんなにA.M.A.N.トローブに通いまくっている訳でもないので、引換券・銀が余りまくっているというのもあります。
……もしA.M.A.N.トローブでチャチャルンのお念珠とかが出るなんて恐ろしいことになっていたら、カスワックで中毒するほど虹箱チャレンジしてたと思うので、出なくて本当によかったです。ガチャはわるいぶんめい。
旧エリアも多いので、盾役がタゲを取れないだろうということで、結局竜シ黒黒風白という前のめりパーティで出撃することになりました。久しぶりの白魔道士! しろ!まどうし! すきっぷすきっぷランランラン。
で、私がまだ「オーディンの左目」をクリアしてないので、13までご一緒させていただきました。
やってみた感じ、白魔道士はいらなかったかも知れない(笑)。そんなに凝ったギミックやキツい特殊技を使ってくる敵という訳ではないので、やられる前にやれ!で殴り倒し焼き尽くしてしまう戦闘でした。ケアルする場面は3回くらいしかなかったのではあるまいか。
物理で大半な押し切ってしまいましたが、たまに物理が効きにくい敵がいるので、編成はある程度バランスした方がよさそうですね。
何体か魅了を使ってくる敵がいるので、黒さんが
実は14の敵が遠くへワープして引き寄せしたりしつつ魅了するという敵らしいので、一番の難敵という噂ですが(笑)。
パーティならばほとんどジョブを選ばずにヒャッホイする感じの戦闘なので、フォーラムで定期的に要望が上がる「気楽に遊べるコンテンツ」枠で楽しいなぁヽ(´ー`)ノと堪能いたしました。月1でしかできないのが、残念です。あと移動がちょっと面倒なくらいか。
なにげにキャパポがいっぱい入るので、来月は魔導剣士で行って、盾役ではなくただの両手剣を振り回す荒くれ者として参加したいと思います(笑)。あ、いや赤魔道士で行くって手もあるのか。
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