
大王様(仮名)の華麗なだまし討ちを激写。
プライムウェポンで激重要コンテンツとなった、エミネンス目標「珍妙なるモンスターを討伐せよ!」。
これまで正直手が回らなくて、ほとんど放置していたのですが、鮒師匠(仮名)がLSのメンバーを引き連れての一挙討伐ツアーを組んでくれました。
ジョブポが入るといいな!と思って、魔導剣士でいそいそと現地に来てみたら、普段デキるスーパーナイトをやってくれるガルカ氏が白魔道士で来ていました。
さとみん「なんで私が魔導剣士で来てて、ガルカ氏が白なの。逆じゃないの」
LSメン「やはりさとみんさんのメインジョブは魔剣になるのか」
はやく魔剣もジョブマスターにして、白で来たいと思った次第でした。
さて実際の戦闘はというと、人数が多いこともあって、フラッシュしてフォイルが終わった頃には、時既に戦闘終了という感じです。青魔道士がスタンして戦士がWSしてシーフがふいだま撃って終わる。時々やってくる物理耐性の敵は、黒魔道士が焼き尽くして終わる。盾の仕事なし。
最後のデーモンは3体出るのを知らなくて、移動用にサポ踊で来てしまっていたため、複数敵にヘイトをつける手段がなくて、涙目でフラッシュのリキャストを待ってました。まあ、タゲ取れなくても、何もピンチがなかったんだけど結局。
さとみん「あっさり終わっちゃうな」
鮒師匠「魅了が来たらあっさり転がるよ」
結局魅了も物理無効も来ませんでした。みんなの日頃の行いがいいからに違いない。
そして、戦闘よりも移動の方が大変でした。鮒師匠が逐一移動方法を指示してくれるので、言われるがままについていくのに必死である。自分でも調べろ。でもゼオルムもアラパゴも迷子キラーすぎる。夜も遅いので眠くなるのが最大のピンチでした。
なんだかんだで、1時間半くらいでコンプです!
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