丁寧に1本ずつ作るか、第4段階をいっぱい作るか

　最後の下層アシュラックのところで、なぜか全然弱点を突けなくなり、ジリ貧で排出された図。

　下層アシュラック、時々ちゃんと弱属性の魔法を入れてるのに、全然弱点突けなくなることありません？　何かこちらの強化を吸われているのかと、アシュラックとやる時にはあまり強化アビを使わないようにしているのですが、謎です。
　でも私以外のメンバーが盾やってる時にはあまり起きないので、私が何かトチってるせいなんだろうなぁ……。

　LSメンバーが地道にソーティに連れていってくれているおかげで、ガリモーフリーが再び250万に迫ってきました。
　500万貯まるまでぐっとこらえるか、いっそ別の武器を第4段階まで鍛えるか、ちょっと悩みどころです。
　私が今持っているプライムウェポン素体は、第4段階まで鍛えた詩人の楽器を別格として、白の片手棍・忍者の片手刀・コルセアの銃・シ詩の短剣です。とはいえ正直、詩人の楽器の必要性に比べたら、他のものは必要ではありません。白の片手棍だけはちょっと気になるけど（笑）。

　第5段階に必要な素材を手に入れるためには、下層ボスの強いバージョンを倒さないといけないぽいですが、それってどれくらい強いんでしょうねぇ？　Aminonを倒す必要は必ずしもない、んですよね？　この辺どうもよくわかってない……。
　アリアが歌えるのなら、別にラックナシェードをこれ以上急いで鍛える必要もない気もするし、一体何を優先すればいいのかわからん（笑）。

　こうして結局、ソーティに行って、訳が分からないままガリモを貯め込むのであった。あのゴブリンさんとやっていることは一緒である。

ぶるぶる937時間目：ナイトAF119+3の2つめ

　これまでの貯金を吐き出しつつ、強化しております！

　今月はオーメンジョブカードキャンペーンなので、ぶるぶるさんで時間が取れる時には頑張って詰みに行って、カードや小札を集めていました。ナイトでカードを集めている間に小札が来ればよし、来なければ区切りがいいところでシーフで小札ドロップを願いつつカード集め。シーフも足を119+3にしたいので、カードはムダになりません。
　まあでも、シーフで行っても、出ない時は小札も残魂も出ませんがね（笑）。

　そんなこんなで今月が終わる前に、何とかナイトの手を119+3にまで強化できました。フォルピのなめし革を3枚とか、涙がちょちょぎれる買い物も必要でしたが、これまで全然ギルを使っていないのでカバーできております。

　できれば頭も119+3にしたかったのですが、そこまでは到達できませんでした。
　そろそろこの状態で、どこまでバラモアに食い下がれるかを試した方がよいかも知れません。ダメそうなら、戦士の強化にスイッチするとかも考えないとですし。ジョブポイントやギフトも積んでいるので、段々と強くなってはいるはずなのですが、さてはて。

2回目のバンバ

　ニャメのオグメ……実在していたのか……！

　いつもならLSでソーティに行く時間だったのですが、私がリアル都合でいつもより早めにログアウトしないといけなかったので、1時間のソーティには行けなくなってしまいました。
鮒師匠「じゃあバンバを1回やりましょうか」
　バンバ……なんだっけ……ウォンテッドかギアスだっけ……違った、オデシージェールだ！

　オデシージェールの敵は、オデシーセグポ稼ぎ固定を主催してくれるNさんが獅子奮迅の大活躍をしてくれたおかげで、一応全部1回ずつは討伐し、装備自体は全て購入できるようになっているのですが、Vengについては全くのノータッチ。ていうか、そもそも2回以上戦っている敵自体珍しい（笑）。
　バンバはなんだっけーとのんきな頭で調べたら、アトーメント4の一番最後のやつでした……。ニャメ装備のフラグだった……。

　という訳で、Veng5のバンバに初挑戦ですよ。そもそも自分のフラグ取りでバンバを倒した時のこともすっかり忘れているので、バンバ自体初挑戦と言っても過言ではない。いや過言だよ。調べたら2022年の話でした。
　その時と同じ、罠を張られる前にとにかくバンバのHPを削り切れ！な前のめり戦闘です。

　私のジョブは白魔道士で、ひたすら回復役でした。そんなに大ダメージは来ないので、白としてはラクチンでした。範囲イレースでディアを解除し、たまにスリプガが来るのでケアルガし、アブゾ系を解除し、とやっていると、筋肉たちがサベッジしまくって終わりである。

　何なら今月のアンバス1章の方がよっぽどしんどいな！という感じのまま勝利してしまいました（笑）。もらったRPで、ニャメ脚のタイプB（WSダメージアップ系）のオグメを始めました。これがR25になるよりも先に25周年が来そうな気もしますが！　連れていってくれた鮒師匠（仮名）他皆様、ありがとうございました。

三割到達

　まだ幻珠を使い切ってないだけ希望がある。

　錬金術エスカッションがやっと、精神度30％に到達です。
　正月フィーバーで得た幻珠も、段々となくなってきました。そろそろ競売に張り付くだけでなく、古墳やクロ巣に遠征に行かねばなりません。むしろ、もうすぐ1月も終わりなのを考えると、もっと早くに幻珠を使い切るくらいに精神度を上げておくべきだったのでは……という気もする（笑）。

　今回の精神度上げでは、投入幻珠のレベルごとに、何回成功して何回失敗して何回HQが出てるかをカウントしています。統計として意味がある数値にはなるとは限りませんが、数字として可視化されると、「なんかずっと失敗してる気がする！ヽ(;´Д`)ノ」みたいな思い込みから逃れられるので（笑）。
　数字をちゃんとカウントしてみると、意外と失敗する率は少ないんだなと思います。あとHQもまあそれなり出るんだな、と。今のところまだ失敗→漏れのコンボは食らってないのですが、食らったらそれも記録しておかないと……。

　幻珠取りを再開すると、今よりもさらに時間がゴリゴリとなくなっていくので、せめて放送大学でもバックグラウンドに流して時間を有効活用しよう……！などと考えつつ、また合成連携に向かうのであります。

最初の被験者

　アレイズ大活躍。

　オデシー固定のメンバーで、アンバス1章と2章も挑戦しました。
　前も来てくれたガルカ詩人さんたちが、今回もやってきてくれて、アンバス1章にチャレンジしたのですが、未だにギミックがよく呑み込めてなくて、なかなか苦戦してしまいました。青と赤を交互に止めていく……のですが、お互いに離して別々のアタッカーで殴っていくと、どうしてもダメージに差が出るせいか、片方がリジェネでえらい回復してしまったり、魔力の集中を防げなくてひどい精霊魔法が着弾して戦闘不能になってしまったり。
　特に「やさしい」だと問題なくさばけていたものが、「ふつう」になると途端に被ダメが増え与ダメが減る感じで、四苦八苦してしまいます。
　……私は白魔道士として参加しているので、ひたすらケアルと強化のかけ直ししかしておらず、正直今回アタッカーで参加してたらさばけなかったなと怯えております。
　今月のアンバス1章は、ほんと難しいですねー！

　そんな訳で結構戦闘不能者が出てしまい、アスクレピウスによる初アレイズでした。被験者は大王様（仮名）だったよ……。

　ちなみに2章は、西瓜割りのエモートを私が担当しまして、最初の暗闇スフィアを解除したらみんなが容赦ないWSをぶちこんだために一瞬で終わりました（笑）。西瓜割りやろうぜ！って集まったら用意した西瓜をダイナマイトで爆破したみたいな光景である。

　今回助っ人で来てくださった獣使いさんが、この辺境のブログをお読みになってくださったことがあるそうで、ひたすら照れてしまいました。毎日更新するようになってから3年くらい？（ブログ自体は断続的にもう9年くらい？）書いていると、誰かしらの目には触れるものですね……。
　有益な情報が3％くらいしかなく、謎の独り語りが97％くらいを占めるブログですが、お読みいただいている皆様本当にありがとうございます。今年も地道に真面目に謎の独り語りを続けていきますのでよろしくお願いいたします。

まてーまてくもー

　昨日の今日で、まさか物理で挑戦とは。

　オーメン詰み3戦のうち、リアル都合で最初の1戦は行けなかったのですが、後の2戦は無事に参加できまして、獣使いのカードも集まってきました。そろそろどれをどのくらい鍛えるかを考えないと……。
　などとあれこれ悩んでいたら、「勾玉行く人いる？」とお誘いがあったので、潜り込むことに。

　1戦目はMB編成で、ジョブの組み合わせパズルの結果、魔剣での参加でした。
　大丈夫かなトチらないかなと心配でしたが、何とか勝利。途中、お供のヴォルトオスクーロがポップして、1体目はすぐにセンチネルでタゲが取れたのですが、2体目が出た時に反応が遅れて後衛の方に走っていってしまったので肝を冷やしました。何とか後衛がボコボコ殴られる前にタゲを取り返しました。ヴォルトオスクーロ、ポップした段階でヘイトを持っているので、選択的にフラッシュとかしなくてもアビでタゲを取り返せるのはありがたいですね。

　では2戦目となったところでリーダーが「物理編成もやってみたいから、試しにジョブ変えてやってみよう」ということに。
　なんだと……この私のヘッポコな魔剣では、タゲを維持できる自信がないぞ！
　とか言ってたら、ふつうに詩人にチェンジでした。よかった。
　でもその後に「サポは竜で」と指定されて、やったことなど一度もないサポ竜に四苦八苦だったよ。

　剣戦戦コ詩赤という編成で、赤がグラビデIIを入れ、剣がマラソンしている後ろを、戦士コルセア詩人が追いかけるという、まさかの暗闇の雲相手の「まてーまてごぶー」。でもこれが一番安定の戦術である。コメントで教えてもらったのもこれである。
　最初の歌で、魔剣さんにシルベントをかけ忘れてコルセアさんにランダムしてもらうというポカをしたのは内緒です。

　やってみたところ、私以外の戦士さんコルセアさんがとても強いおかげで、私は大したことをせずサベッジしてたら終われました（笑）。ジャンプも結局使わなかったです。魔剣さんのタゲ取り能力のおかげ……。
　とはいえ走りながらTPを貯めるのもなかなか容易ではなく、うっかりするとWS撃とうとした瞬間に距離ができて不発になったりするので、これも練習が必要ですねぇ。

　2戦して、装備はどちらも外套でした。外套を持ってないメンバーに行き渡ったのでよかったです。

目指せW3を殴れる詩人

　殴り倒した瞬間。

　ダイバージェンス、サンドリアのwave3に行こうという予定でしたが、wave3クリアが必要なメンバーが、リアル都合が悪くなって来れなくなってしまいました。
　リアルはヴァナより常に大事である。そういうこともあります。じゃあおたからエリアのジュノを素材狩りしようー！と気持ちを切り替え、筋肉編成でぞろぞろとジュノに向かいました。
　私の指定ジョブは詩人であります。学者さんで来ているメンバーが2アカ操作で、素早い回復などは大変そうなので、サポ白でサブヒーラーのポジションのつもりで。

リーダー「白じゃなくていいの？　アスクレピウスのRPは？」
さとみん「もう結晶で満タンにした」
リーダー「なぜ自ら白で出せるチャンスを潰した……w」
さとみん「言うなああああああ！！！」
　1日でも早くアレイズ連射できるようになりたかったんだよ！！

　盾役さんが鬼釣りしまくったり、獣使いゴブにモンクやシーフが魅了されて盾に殴りかかったり、結構HPがへこんで危ない場面もあったので、結論としてはサポ白でよかったです。
　しかし、サポ白と言いつつネイグリングを握りしめてずっとサベッジしていたので、振る舞いは完全に詩人ではなく旅の剣士であった。調子に乗ってケアルしてたら、自分にバラードしてないのでMPが12まで減ってケアル2も使えない有り様である。
　筋肉たちが思う様暴れ回ったので、何とW2までのノーマル石像＆獣人を全て破壊して残り時間20分ほど。NMもおやつのつもりでつまみつつ、せっかくだからW2のボスに殴りかかるぜ！

　以前も殴りかかった時には、ボムハールとクロックポットの波状攻撃で最後に死んだ覚えがあったのですが、今回はなんと！誰も戦闘不能にならないまま！　ボスを殴り倒しました！
　歌もメヌメヌマチマチアリアという前のめりで、マドリガルを入れてなかったのですが、結構何とか当たりました。これが……無の外套の力……？

　ついでに残り時間までW3のフォモルを殴りましたが、こちらはいきなりぐっと回避が高くなった印象で、アリアをマドリガルに差し替えてやっと当たる感じでした。さすがに命中が足りないかー。相手と自分のジョブにも夜のでしょうけど。
　W3を物理編成でやるなら、歌をマドリガルにして肉を食べてもらうべきか、歌をメヌのままにして寿司を食べてもらうべきか、悩みますね。
　という訳で、無の外套はすごい、という結論でいいのでしょうか。また行きましょう！

無とは命中+50

　殴り詩人に最適、と言われたのだが……

　アスクレピウスが完成して、どこかのボクサーのように真っ白な灰になった気分でいたところへ、「勾玉BF行こう」と醴泉島に連れていってもらいました。
　私がぼんやりしている間に、LSのみんなは勾玉BFに行きまくってすでに手慣れている模様で、暗闇の雲のダメージ吸収が来たらすぐに攻撃を止めるなど、訓練された動きです。風水士でわたわたしているのは私ひとりであった。
　震天MB+コルセアの遠隔WSという盾役以外決して近寄りません！な戦術ですが、いつかこれ、物理でやれる日とか来るんだろうか……本当に、来るんだろうか……。
　ま、まぁ、ダイバージェンスW3も、「こんなのやれる日が来るの？」「こんなの殴りで進行できる人なんているの？」とか思ってたけど何とかなったから、いずれ何とかなるのであろう。未来の自分に全部丸投げ。ならなかったら泣いて忘れる。

　難易度「むずかしい」でしたが、何と2回やって2回装備が出ました！　慈悲があるドロップである！　神竜も王将も見習うべきそうすべき；；

　そしてそのドロップした装備・腰当と外套、両方とも……もらって、しまいました……。
　い、いや、1戦目の腰当は、ふつうにロット勝負して、ふつうに勝ったんですよ。で、その次に外套が出たら、うっかり私以外全員持ってるとか言われて……。だったら、最初の腰当をパスして持ってない人に渡すんだったー！ヽ(;´Д`)ノ　知らなかったとはいえ許してー！
　もちろん、その他の素材系は全部パスしました……。

　こうして無装備、なんと面以外の3つが早々に揃ってしまいました。これから面が出なくてずっとえんえん周回するんですねわかります。大丈夫です心の準備はできてます。
　外套と腰当、どちらも命中回避などの基本パラメータがとんでもない値になっていて、その代わり攻撃とかはついていないので、完全にジョブマント等を互換するところにはなってないのですが、まあ互換してしまっても問題はない、のかな……？　命中装備をその分外すとか、肉料理を食べるとか、調整できる……？
　いやそもそも、装備のメンテナンスが追いついてなくて、マクロも訳が分からなくなってきているので、ここらで気合いを入れていったん整理整頓した方がいいような気がするな……。召喚士か学者をやるとしたら、ストレージの整理も必須だし。うんそうすべき。

　あと王将と神竜はほんとに雲様の慈悲を見習うべきそうすべき；；（大事なことなので100回でも言うよ！）

医学の神

　二度見した。

　モグタブレットのハッピーパワーで、ラッキーマイスター！が来ていたのですが、「どうせ……アスクレピウスなんてできないし……」と最近後ろ向きになっておりました。
　そんな私を憐れんだLSのメンバーが、思い思いに色んな素材を持ち寄って「これで作るといいよ」と送ってくれたのです。特に、集めようとすると視線が明後日に翔んでしまいそうなくらい面倒 or お金のかかる、朽ちた片手棍……。
　この想いに応えるのだ、さとみん！

　という訳で重い腰を上げて、久しぶりのアスクレピウスチャレンジ。
　ラスク食べたな、上級サポートつけたな、合成トルクをつけられるレベルになってるジョブだな（私は手抜きして職人さんの限界突破を70までしかしておらず、70になってないジョブでいることも多いのです）。指さし確認して、盾を発動して、さあいくぞ！
　相変わらず、ラッキーマイスター！の存在を疑いたくなるほどにバリンバリン割れますが、心折れないように歯を食いしばってスクワットです。
　ずもももも……シャキーン！
　HQの音だ！　と画面を凝視すると、そこには燦然と「パエティワンド」の文字が。

　……パエティワンド……今1個ある在庫すら、何回返品されたかわからない有り様なのだが……（笑）。
　またこれかーとため息をついてマクロをぽちっとして画面から目をそらしたら。

　ずもももも……シャキーン！
　アスクレピウスが1個、合成できた！
　え？
　え？　え？　あれ？　なんかパエティワンドじゃない文字？　え、あれ？

　アスクレピウスは実在していた！！！　この盾は故障品じゃなかったよ！！　ミュークさん疑ってごめん！！


　即、本体に送って、これまで貯め込みに貯め込んでいた英雄の結晶をありったけ叩き込み、即、強化を終わらせました（笑）。

　記録を見たら、2022年11月あたりから、アスクレピウスチャレンジをしていたらしいです。
　まあ真面目に材料集めとかしてないので、ふつうのエスカッション持ちならこんなに長引いてないんでしょうけど、2年以上の歳月を経て、ようやくこの片手棍を手にすることができました。
　わが裁縫人生に一片の悔いなし。そして余った朽ちた片手棍は……ビマを作るのはさすがに趣味にもほどがあるよな。まあいつかチャンスがあったら、もう1本アスクレピウスを作るとか……？　次作るのは2年後かも知れないけど！（笑）

歌おう、コーネリアの歌を

　コーネリアがいなくても何とかなりました。

　今月はオーメンジョブカードゲットキャンペーンが来ているので、ぶるぶるさんのナイトとシーフのカードも集めなくては……と、下旬になった今さら（笑）必死にオーメン通いです。
　オーメン詰みは、大体1時間かかるので、ぶるぶるさんの基本ログイン時間が全部これで終わってしまいます。詰みに行くと、アンバスもドメインもいけなくなってしまうのが悩ましいところ。時間になったら途中で自主的に離脱すればいいんですけど、お題によっては詰み層に行けないことがあるのを考えると、詰み層までたどりつけたら、ギリギリまで粘りたくなるのが人情というものでして。

　前にオーメンに行っていた頃は、ちょうどコーネリアさんが来てくれていたので、ヘイストと命中がもりもりになっており、詰みもやりやすかった印象。コーネリアさんがまた里帰りしてしまった今……果たしてぶるぶるさんのナイトは詰みをちゃんと進行できるのか！？
　とやってみたら、割と遜色ない速度で進行できました。コーネリアの代わりにウルミアを呼んでマーチをもらっていたのですが、コルモル先生がMPカリカリになるので、結局バラード2曲になりがち（笑）。でもまあリアクトのリキャストに苦しみつつも、最後はパノプト族の殲滅（ただしS個体のみ、T個体はスルー）までたどりつけたので、コーネリアさんに固執しなくても大丈夫そうです。

　そしてライオンさんの鑑識眼が火を噴いたか、小札が3枚も出ました。……でも銀と歩で、金が全然出ないのはどういうことなの（笑）。シーフで来たら今度は金ばっかり出たりしないものだろうか！

　ぶるぶるさんのバラモア討伐まで、まだ先は長そうです。

売り切れた方が安心することってありませんか

　在庫のなさに、ちょっとほっとしてしまう。

　1月も気がつくと下旬になっていました。相変わらずやりたいことが後手後手に回ってるような有り様で、やりたいことがなくならないこのゲームの恐ろしさに打ち震えております。
　さて、正月のチャチャルンフィーバーで幻珠が競売に大量に出ている時に、買い付けしないと！と思っていたのに、もう下旬な訳なんですよ（笑）。つまり……元気いっぱいに買い負けてる訳です！
　履歴に富豪たちの買い付け記録がじゃんじゃん流れているのを見て、もはやぼくのしってるえふえふいれぶんじゃない、とかうわごとを言いつつ、だいぶ残り少なくなった在庫をちょぼちょぼと買い始めました。

　でもまあ逆に、これくらいの数まで減っていると、自分のお財布で買えるかどうかの判断がすぐにできるので、かえって安心します。在庫が90！とかあったりすると、「ギ、ギルが尽きるまで全て買わないといけないのでは……！」とか血迷ったことを思いそうになるのですが、在庫3とかなら、「ギルが尽きなくても買い切れるな」と思えるので、すっきりした気分で買い付けられます。
　いやそのぶん高値になってるんじゃね？とか言われそうだけど、いいんだ、安心料だと思えば（笑）。

　とはいえ、私はお金稼ぎがヘタクソな方ですけど、それでもまあ何ダースかの幻珠を思い切って買えるだけのギルはすぐに出せる訳で、恵まれている側なのも事実。
　エスカッションは、今の状況では本当にギルを吸わせて作るものになってしまっているので、合成を楽しむ人が一発逆転を狙って作る意味がなくなってしまっていて、そこはやっぱり残念です。
　いずれこの辺の調整も期待したいところですが、かなり先にはなってしまうのかな……。それまでは粛々と、盾を作るべくやれることをやるのみですね。

これでいつでもナイトル詩人

　通常モンスター討伐数2万を超えました！

　実はちょっと前の話ではあるのですが、そして今さらではあるのですが（笑）。エスカエリアで交換できるテンポラリアイテムラインナップに、ようやく技量の薬が加わりました。
　……実は、今技量の薬を持っている状態のため、候補に出ないので、本当に交換できるのかどうかわかってないのですが（笑）。さすがに確認するだけのために捨てる気にはなれなかったよ。

　一石二鳥スキーなので、とにかく範囲で簡単に倒せる敵を焼き尽くす！なやり方はしたくなくて、ずっと醴泉島で地道にポークシー（と一緒に絡むイノシシとアンデッド類）を倒していました。ポークシーの肉のストックが結構増えました！
　タケノコのストックは……そんなには……増えませんでしたね……とほほ。最近競売に出品されたものをせっせと買い付けて、何とか集めておりますけど。

　残り50体を切って、ラストスパートだ！と醴泉島に行ったら、「勾玉行くメリポ貯めるから、すぐジ・タに来て」と呼び出されてしまい。
「いや、その、技量の薬が……」
「エスカエリア共通だから、ジ・タでもカウントされる」
　完全なる正論で論破され、最後は結局ジ・タのドラゴンで〆となりました（笑）。ジ・タのプークやドラゴンたちは、タケノコを落とさなかったよ……！

　とはいえ、これで技量の薬がいつでも交換できて、ギアスでナイトルのリキャが来てしまったとしてもちょっと安心できます。そしてまだ獣使いはマスターになってないので、今度は属性紋カード集めの一石二鳥が始まるのであった。

わいわい6人

　シーソーがドッタンバッタンと。

　いつもオデシーでわいわいやっているメンバーに、2人飛び入りで参加してくれる人が増えて、6人フルパーティでアンバス1章とオデシーAを遊んできました。
　オデシーは、詩人さんが他にいたので、私は白でひたすら回復をする係でした。オデシーに！　白で！　行ける！　ていうかもう白で動けるというだけで楽しい。ヒアルロン酸でじゃぶじゃぶ泳いでいるかのごとき潤いを感じております。マーチもララバイも全部丸投げして、ケアルとイレースとスニークインビジをしていられる幸せよ。
　……学者を早くやれるようになった方が、役に立ったのでは？などという声は聞こえない。

　アンバス1章の方は、調整が入ったのをど忘れして、シーソー削りをせずに均等に削るやり方をしてみたら、全然削れなくて20分くらいで全員離脱しました。もう一度相談してジョブを調整して、片方が止まるまで削って止まったらもう片方を削る……というやり方で無事勝利しました。
　すさまじい勢いで強化が消されるし、悪疫や衰弱やガジャなどが降り注ぐので、ケアルと強化のかけなおしが忙しく、こちらも白で参加してずっと魔法を唱えていた感じで、楽しかったです。やってる甲斐がある。
　どちらかというと、これも詩人で参加していたガルカさんが大変だと思いました。歌のかけ直しは魔法ほどラクではないし、枠が消されると枠作りから始めないといけないし……。

　少人数でまったりやるのも楽しいですが、わいわい6人でやるのもやはり楽しいですね。これくらいの柔軟性でパーティを組めると色々幅が広がりそうですが、この気楽な柔軟性をみんなが享受できるようにシステム化するとなると、急に困難になりそう。色々藤戸さんが考えてくださっているようですが、それまでは自分にできる範囲で、わいわいやろうと思います。

もっとがんばれ風水士

　死屍累々だった。

　帯状疱疹ワクチンの接種をして、軽い副反応を起こしたのですが、寝倒したのでかえって元気になりましたさとみんです。皆様いかがお過ごしですか。
　……意味不明な入りになりましたが、ダイバージェンス-サンドリアwave3に精霊編成でまた行ってきました。私の担当は風水士。
　が、今回は事故が多くて、最後のボスの削りも20%いったかいかないか？くらいでした。自分が原因の一角だったような気もして、個人的には反省しきりです。
　ただ、今回石像破壊を担当したコルセアさんは、この役で参加するのは初めてだったのに、いい感じで石像をパーフェクトに処理してたので、よかった。なんだかんだで、収穫はあった。

　私の風水士としての役割は、羅盤の維持と盾役の回復。……でしたが、盾役1人を戦闘不能にしてしまい。その後連鎖的にもう一人の盾さんも倒れてしまい、ボスが後衛のところまでのっしのっしと走ってきてボコスカと黒魔やコルセアを殴り倒してしまい。そのくせ私は生き延びたという（まぁ生き延びたこと自体は悪くなかったけど）。
　言い訳をすると、盾さんの片方がひとりパーティ状態で、しかもアライアンス表示で一番遠いところに表示されて変更できなかったので、ケアルのターゲットが難しかったんですよね……。あまり急いでターゲットをチチチチと動かすと通り過ぎちゃったり。この辺、うまくさばく方法があったんじゃないかと反省です。

　ここで時間を食ったせいか、罠の破壊が6個しかできず、闇・土罠を残してのwave3突入をした訳なのですが、ここで分解連携による雷精霊がダメージが全然出なかった。雷サークル壊しても、土サークル残ってると精霊ダメージ低くなりましたっけ……？　風精霊はダメージがしっかり出てたので、罠数による被ダメカット率とは違うと思うんですよね。
「曜日が土曜日だったせいでは」と言うメンバーが多かったのですが、そこまで影響出ましたっけ……？　みんな属性帯（もしくは八輪の帯）してるから影響が強いの……？

　ちなみにwave3のボス戦でも、獣使いフォモルのクラスターの自爆で盾役1人が一撃死して、一気にフォモルが後衛に雪崩れ込んでバタバタやられ、やっと起き上がったと思った瞬間にオーディンが現れて斬鉄剣をくらわす（笑）という非情すぎるコンボを決められ、その15秒後に排出されたので、久しぶりに南サンドリアに大量の戦闘不能者が折り重なる光景を作ってしまいました。
　そしてその後学者さんが華麗にレイズIIIを連打しているのを見て、白魔道士だったらアスクレピウスがあればグギギギギと嫉妬の炎に荒れ狂っていたのは秘密です。

　そんなこんなで個人的には風水士としての役割をしっかり果たしつつ回復能力を底上げせねば！という反省が多かったですが、wave3の挑戦自体は面白いので、充実した時間でありました。また行きましょうね！

ぶるぶるさん2つ目の属性ゴルゲット

　結局今回もフ・ゾイには行かずに済ませました。

　ぶるぶるさん、トアクリーバーに対応したゴルゲットを作ろうと、アル・タユを駆けずり回りまして、無事にアクアゴルゲットを作るのに必要な器官を入手しました。
　前に作った時よりも、トレハンの値が上がっているおかげか、集める時間は半分くらいで済んだ気がします。ドロップ率があんまりよくなくて苦労するアーン器官10個も、三国テレポ周辺でうろうろ走り回っていたら意外とドロップしまして。
　フ・ゾイとかル・メトに固まっているアーンの方が、レベルが高くてドロップ率がいいのも知っているのですけど、何せ方向音痴の身には、一方通行や行き止まりがいっぱいのフ・ゾイとル・メトは鬼門なんてもんじゃない場所。アル・タユを走り回っている方が気楽だし、結果的には短時間で済んでると思って……（笑）。
　あまりにもレアなドロップのアイテムだと、トレハンの効果を体感できないですけど（それでもないよりある方が断然いい訳ですが）、これくらいのアイテムだと、トレハンを体感できて楽しいですね。


　ブルーチップを買おうとしたら、ギルドの営業時間がなかなか来なくてやきもきしましたが（笑）。無事にアクアゴルゲットをゲットです！
　あとは、ソイルベルトとアクアベルトを……あとカード取りと……なかなか先に進まないな！

称号：アプカルの申し子

　連勝記録を更新。

　ミシック作り隊・最後まで残っていた恐怖のアサルトイルルシ編でした。
　運次第の黄金の遺産！　オッロボーン(´；ω；`)て逃亡するキキルン！　どうやっても警戒するアプカル！　入り江ってどこだよとキレそうになる鱆号！　そして段差とタゲれない???でどうあがいても絶望の、指輪捜索！
　まあ一筋縄ではいかない、などという言葉では表現できないムズいアサルト勢ぞろいのイルルシ。ヒーヒー言いながら今回挑戦してきました。

　が、さすがにわれわれも慣れてきたのでしょうか、得意分野が分担されてきたのでしょうか、今回は何と全アサルト一発クリアで、1時間40分ほどでイルルシをコンプいたしました。運もよかったです。素晴らしい……！

　黄金の遺産。

　東行きますね、と向かって最初の箱を開けたらクリアだった。どういうことなの。

　ラミア13号。
　フィナーレでフォモルの魅了を解きますよ、とか言おうとしたら、たどりついていたシーフさんがすでにラミアを屠っていた。何もせず終わり。

　蠱物。
　通った後はペンペン草も生えない青魔道士ズの後ろをついていったら、青魔道士がいなくなった後でリーチが復活したので、私が殴って倒して終了。青魔道士がいなくなってから復活したい気持ちは非常によくわかるよ。私もそうする。

　掃海作戦。
　インプを絡ませて、障害物の前で範囲青魔法をブチこむことにより、マトンの手を煩わすことなく終了。意味のなかったマトンがとてもとても悲しそうでした。

　シーラット。
　かなりいい感じで誘導したのですが、最後のところでオロボン3連発をくらって逃げられました。キキルンを追いかけてたら自分も道に迷い、あきらめて慌ててゴールに走っていってギリ間に合いました。今回一番危なかったのがこれ。

　アプカル捕獲指令。
　ハムシーがなかなか見つからず焦りました。やっと見つけてアプカルを探したら、出会ったアプカルがことごとく他のパーティメンバーの方へ走っていくという不運（笑）に会い、自分経験史上一番遠く、はるか北のところからアプカルを連れて行くことに。これはついに黒星を喫するか……と覚悟したのですが、段差でも逃げられずにきっちり男爵のところまで誘導しまして、無事クリア。
　私以外のメンバーがずっと早くにアプカルを見つけていたので安心していたのですが、私以外は全員逃げられていました。私の誘導でクリアする記録、更新である。私はこのアプカル捕獲指令がクリアできる、というそれだけの存在価値でアサルトに呼んでもらえると言っても過言ではあるまい（笑）。

　指輪。
　毎回指定された場所に行ったら「何もない」と言われるハマリパターンに陥りがちなのですが、今回は手がかりが2つ早い段階で見つかり、神風水士氏がきっちり???を見つけてクリアでした！　にしても、???、もうちょっとタゲりやすく見つけやすくしてもらえませんかね！　やっと見つけて調べたらタコだったりして、ほんと泣ける。

　脱走兵。
　最初のラミアが武装解除したのでとっととクリア。戦績が70点とかで笑える。

　鱆号。
　西のNPCが絶好調ということで、ヒントをもらったら「東の入り江」と言われ……西から東とはこれ如何に？？？と混乱しましたが、単純に真ん中の小島の入り江でした（笑）。小島に渡ったらすぐにオロボンが釣れてクリア。

　ベレロフォン。
　鱆号をクリアした時点ですでに終わった気分。キマイラは何もできずにボコられて終了。

　アプカル捕獲指令は、段差のところですぐに追いつけるかどうか以外は、そんなに難しくないと個人的には思っているのですが、なぜか私以外のメンバーは苦手だそうで。あれは、誘導ではなく、アプカルの歩いていくところについていく感じですよね。
　自分が地図を見なくても、アプカルに行くに任せればいいので、方向音痴でも迷う心配がありません！（笑）　私がこのアサルトが得意な理由は、このためだと思います！

闇の神コスプレ

　無の面は実在した！

　勾玉BFのドロップアイテムがいいものが多いということで、何かとメリポを稼いで勾玉に行こうという流れになっています。これが新規追加の醍醐味である。
　今のところ、上位神竜に比べたら……だいぶん慈悲のあるドロップなのか……？という感じで、ちらほらと装備を見かけているのですが、まあしかし、いずれコンプリートを目指して周回だ！となって、「でねーでねー」と嘆く日がやってくるのでしょう（笑）。これも醍醐味である。
　ただ、まだわれわれのウデではMB編成での「むずかしい」くらいでないと安定して勝利できないので、いつかは物理編成で殴り倒してやりたいですね！

　そんな中、今回初めて、「むずかしい」のクリアにて、一番の目玉の無の面のドロップを目撃しました。初めて見ましたが、リジェネリフレシュリゲイン被ダメと、とんでもないブーストがてんこもりですね。いつも皆のためにがんばっている鮒師匠（仮名）に持って行ってもらいました。よかった！
　無の仮面は、釣り詩人によい装備と言われたのですが、私の詩人が釣りを任されることもほとんどないので、私が必要とする日は遠い先のような気がする（笑）。

　私としては、みんなのメリポ稼ぎに便乗して、こっそり獣使いのジョブポを稼げているのが一番ありがたかったりします。マスターもそろそろ見えてきました。【まってろ】★つき獣使い！

忍耐の勝利

　時間はかかるが危なげない。

　ぶるぶるさんのアンバス2章・真冬のスイカ割り「とてむず」をネイグリングなしでクリアできるかチャレンジ（長い）。やってみた結果、無事に安定してクリアできました！
　以前のリバイバルでは、「勝てるけどかなりギリギリハラハラ」という感じだったので、成長を実感できます。やばいなという場面はほとんどなく、後衛のMPも（コルモル先生がコンバートしたけど）余裕でした。

　ただ、やはり時間はかかります。
　お供のリコポンを倒すのも一定時間がかかりますが、それ以上にボスを削れる時間が短いので。「暗闇スフィアの解除」「リゲインスフィアの付与」「リフレシュスフィアの付与」この3つを着実にやりつつ、暗闇スフィアがちゃんと消えたタイミングを見計らってWSを撃ち込み、時間が切れた自分の強化もかけなおし、敵対心を稼ぎ、とやることが多いので、お供がいない1分という時間は真夏のアイスクリームより早く溶けてなくなる（笑）。ここだけ真夏にならなくても！
　暗闇スフィア時にフェイスのWSが炸裂しても完全にムダになるのですが、エモートによる解除も割と短い時間で切れてしまうので、暗闇消えた！よし今！と思ったら復活してたりします。
　そして何より、全てのタイミングが揃ったよし今！！と思った瞬間に、ペタルピルエットでTPが吹っ飛ばされたりスクリームでテラーをくらったりするので（笑）削りは大変である。
　中に魂の入ったパーティならば、エモートを分担したり、WSのタイミングを調整したり、お供のリコポンのタゲを分散させたりして余裕で倒せますが、フェイスに頼っている以上、この辺が火力の限界でしょうか。
　でもまあ、逆に終盤のフェイタルスクリームの死の宣告以外は、そんなに向こうの攻撃もしんどくないので、じっくり守っていけばちゃんと勝てます。

　今回、最後の死の宣告対策でイングリッドを呼んでみましたが、カーズナの対象が聖水やピエージェ様とかぶったりして、イマイチうまくいかなかったです。プリッシュとかの方がよかったりするのかな。
　そういう小さい調整は必要そうですが、今月はこの線でとてむず安定クリアが目指せそうなので、安心しました。現場からは以上です！

ナイトなのにサイレガ使うボスが卑怯

　四割以上五割未満というところか。

　ダイバージェンス、W3チャレンジ、次はサンドリアです。
　集まったメンバーの人数とジョブを考慮した結果、今回はMB編成での出撃となりました。サンドW3が初めてのメンバーもいますし、ボス討伐は難しいところもありそうかなぁ、いやもちろんいければ越したことはないんですが！という気分で突入です。
　W2で石像掃除をするところでレジが発生して、うっかり魔法カットの獣人がわいてしまい、精霊編成なので倒すのに苦労してしまいました。コルセアさんは石像掃除が大忙しなので殴っている暇はあまりないし。
　ハッ、白魔道士で出撃した私が、殴り装備を完備していれば獣人を屠れたのでは！？（そんな訳はない）

　今回は風水士さんが1人途中でリアル都合で離脱せねばならなかったりもしたので、火力がいつもより足りない感じもあり、フォモル青のシンカードリルとフォモル召喚士のアストラルフロウが連続着弾して盾さんが蒸発してしまったりと（白魔道士としては土下座ものである……ごめんなさい……）罠破壊に手間取りました。
　罠8個を破壊した段階で、残り15分ちょっと。そこからボスに突撃して、離脱するところでボスを4割強削った感じです。ボス戦は、先に進むとお供の処理などがあるので、単純に「あと15分あれば削れた！」とは言えないですね。
　人数が多いせいか太陽フレアのせいか、いつもよりラグが多く感じまして、連携のタイミングを合わせなければならない学者さんとコルセアさんは非常に苦労されてました……。

　今回は結構盾さんが瀕死になる場面が多くて、割と白魔道士の出番が多かった気がします。風水士が1人だったので、ジオウィルトが張れず、被ダメが多かったのかも。ケアルジャンキーの私は楽しかったですが（笑）。
　次回こそはクリアをいたしましょう！　とか言っていたら次は物理編成になってもっとケアルが必要になったりするのかもだけど。

アクアゴルゲットを求めて

　トレハンが上がった分ラクになると信じて！

　先日トアクリーバーを習得したぶるぶるさん。調べたらトアクリーバーはソイルゴルゲットでは強化されません。
　サベッジブレードとソイルゴルゲットの組み合わせは、まあ「サンクトネックレスよりはマシ」程度ではありますが（でもエヴィサレーションで使えるからムダではないぞ！　決してムダでは！）、トアクリーバーはもうちょっと属性ゴルゲットで生きるはずである。対応したゴルゲットを作らねば！
　何だったら強化されるんだ……？　とあれこれ生兵法を比較し、アクアゴルゲットを作るのがよかろうという結論に。ロイエもアクアゴルゲットで強化できるしな。ロイエ覚えてないけど。（覚えてないんかい）

　そんな流れで、またアル・タユへやってきました。そういえばリンバス行ってないからアル・タユのHPも開通してないな、と思ってテレポホラで行けるHPをついでに開通させてきました。
　アクアゴルゲットは、アーン10・ペミデ5・ヨヴラ1。ヨヴラは以前拾ったものを持っていたので、ペミデとアーンを集めないとである。大きいペミデの方がいっぱい出るとのことなので、せっせと狩り集めます。ついでに通りがかりの無実のアーンも倒してみます。ドロップ率は悪いものの、シーフレリック手をIL119にした威力か、以前よりは出やすい気がします。全部を集めるまではまだかかりそうですが、地道に頑張って、次はアクアベルトを取らないと……。

　あ、あと、

　ようやっと、ドメインポイント1000で交換できるスラッドピアスも交換できました！　STRもVITもすごい上がるし、サベッジでもトアクリでも役立つぞ！　ソイルゴルゲットよりもサベッジには向いているはずだ！（笑）