2025年04月06日

あまりにとてもやさしい

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 とてやさなら楽勝。

 オデシーでセグポ稼ぎをしているメンバーで集まったら、ひとりがリアル用事で来るのが遅かったので、その場にいた3人でとりあえずアンバスに行っていました。
 2章を、私が「ブレスをド正面から受けさえしなければ楽勝」などと適当な説明を吹かしたために、無の歌で強化が消されたりと意外と時間がかかりましたが、まあ普通に倒せました(と自分の適当吹いた所業を正当化する)。
 2章のギミックは、1章のように「一歩まちがったら死ぬ」というようなものではないですが、考えずに力押しで何とかしようとすると、意外と苦戦したりすることもあるので、松井さんのバランス取りがうまいんだなと毎回思います。そうやってもまあ倒せる、というところも含めて。

 1章はとてやさが無難だよねと、とてやさでお供から順番にひとりずつ倒すやり方でいきました。ふつうより下だと、ゴブゴブ爆弾・ワルワル爆弾しかこないので、白魔道士が離れる必要がなく、とにかくケアルするにぁりん^^でいいので気楽である。暗黒ゴブのドレスパをなかなか消せなかったり、爆弾が連続着弾しそうになってケアルガを連打したり、ちょっとひやっとする場面がありましたが、こちらもそこまで問題にならずにクリアです。
 ……とてもやさしいの1章は、「まずはギミックを理解してね!」というレベルのバランスになっていますが、ギミックを考えなくてもそれこそ力押しで倒せてしまうことが結構あるので、やさしい・ふつうと上がっていくにつれてギミックと敵のパラメータの上昇が組み合わさった時の難しさの序章曲線が、ギュンッ!て感じの右肩上がりになるので、とてやさをやると結構戸惑います(笑)。
 まあ、マンスリー分の「エキスパートをクリアする」をクリアするだけ用ですよ!といえばそうなのかも知れない。

 ぶるぶるさんも、今月はエキスパート、とてやさをソロとかでできたりするのかな。爆弾が2発重なって成す術なく死にそうな気も、ちょっとしないでもないですが。
タグ:1章
posted by さとみん at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景