
戦闘不能が怖くてダイバーができるか!
ダイバージェンス、素材狩りの回でした。
ジョブ結晶が足りねえ足りねえと泣き叫んでいる私を哀れんで、最近はリーダーがWAVE2に直行してくれます。おかげで黒ずんだ勲章がたくさんもらえて助かる……と言っていると、今度はなかなかラッキーマイスター!が来ないという問題が発生する訳ですが。
アタッカー陣が強くなりすぎたのか、WSを撃とうと待ちかまえていると、直前に撃たれた別のWSで獣人が倒れてしまい、ピンッ!と別の獣人にターゲットが移って、それが忍者や獣使いや召喚士で、微塵やアスフロや魅了が炸裂するという事故がやたら多い日でした。
みんなが「ブログのネタがいっぱいだね!」と優しい言葉をかけてくれます。そんな、私は血の匂いをかぎつけてやってくるグールかヴァンピールみたいに思われているんですか!
まあ実際こうやってブログに書いているので自業自得である。
忍者や獣使いは最後に回そうね、召喚士は召喚獣をすぐに寝かせておこうね、という基本は何度も周知徹底するのですけど、何しろダイバーの獣人の名前はエリアごとに違うので、すこーんと忘れて殴ってしまうこともしばしば。
さとみん「えいごりょくが試される!」
赤魔道士「英語じゃない名前もあるけどな」
Troubadorとかフランス語だしな。大学時代に中世時代の音楽という科目を教養で取った記憶がよみがえるぜ。まあヴァナで詩人をやってればトルバドゥールは死ぬほど使うから覚えるか……。個人的にはPrivateerがいつもコルセアだということを忘れてなんか赤魔道士と間違えます。ていうか私掠船なんて単語、世界史の勉強以外で使わないだろ!そんな英単語大学受験でも出てこなかったよ!(笑)
まあ、ヴァナで覚えた単語はいっぱいあるから、Privateerもそのひとつだと思えばいいのか! 他に使い道なさそうだけど!
あ、そんなこんなで微塵やアスフロが飛び交って戦闘不能者がいっぱい出ましたが、私は1回倒れただけで済みました! しかも微塵とかじゃなくて、ふつうにゴブの範囲攻撃で硬直した後に石像に殴られるというまぬけな戦闘不能でした!(笑)