
筋肉を苦しめるギミック!
イオニック戦隊・シーズン7、ル・オン後半と醴泉島の回でした。
エスカ-ル・オンのCL140以降+ヴィラーヴァのうち、一番火力が求められ、立ち位置もちゃんと守らないといけないのはやはり黄龍です。という訳で、まだみんなが元気で話を聞く精神力が残っているうちに(ひどい言い草)最初に倒すことになりました。
黄龍は火力命なので、私もサポ白なのにネイグリングを握りしめて殴ります。殴れ!殴れ!殴り倒せ!
勝った!(詳細省略)
省略された詳細の中には、盾役のナイトさんが8000オーバーのジオティックブレスをくらって一瞬で蒸発、などがあります。
ナイトさん「ナイトエンピ装束で大ダメージくらうバグは直ったんじゃなかったのか」
バグじゃなくてナチュラルにひどいダメージだったのでは。
ル・オンのボスはWarder of Corrageな訳ですが、乙女のヴィルレー連打モードにさえならなければ、実はKouryuよりだいぶラクです。ヴィルレー連打モードでも、一応泥仕合ながら殴り勝てるのは以前実証済み。
今回は明鏡止水と連続魔だったので、だいぶ優しかったです。
あとは着替えてMB編成になって、ル・オン最強のボス(笑)ヴィラーヴァを討伐。
こうして無事にル・オンが終わったので、醴泉島に移行しました。
醴泉島CL135までは、お子様にはとてもお見せできない残虐映像としか言い様のないタコ殴り戦術が展開され、出る→殴る→終わりです。クロムドゥーブのノアヒオントで竜騎士さんがひとり吹っ飛んだような気がしたが、きっと気のせいだよ。
しかし長時間に及ぶのでだいぶみんなの集中力も切れ、眠くなったところで、最後にリーダーが「オニコフォラやって終わりましょう」と。
特殊技の構え中とストーンモードは物理吸収、ファイアモードは魔法吸収という、筋肉を泣かせるギミック。みんながいっぺんに殴るので、向こうもTPがすぐ貯まって特殊技を気軽に使ってくるので、よし殴れる!と思ったらもう赤線だったりします。もはや戦っているのはオニコフォラではなく、回線や反射神経である。
……よく考えたら、すごくめんどくさい敵だから、これを醴泉島最初にやった方がよかったのか……?(笑)
でもアタッカーのみんなががんばったおかげで、時間はかかったものの無事に1回で討伐できました。
醴泉島はここからとてもとてもギミックが難しい強敵揃いになるので、ひやひやですね。あと今回これなかったメンバーの補習の日程も組まないとだ!