
連続殺人の謎を解け!
イオニック戦隊・シーズン7が後半戦に入り、ミステリ要素が加わってきました。って何を言ってるんだ。
醴泉島の隠しNMなので、まともなやり方では勝てません。という訳で、疾風スタンで全完封とか、パッセでボルトストライク&ミュインララバイを連打とか、極まったアレが呼ばれる訳です。ジョブも限られてくるので、リーダーは編成に悩んで〆切り前の作家みたいになります。
リーダー「サチコに早く1000行くらい書けるようにならないかな」
さとみん「長編ラノベが始まってしまうな」
コルセア「読んでみたい」
リーダー「毎回人が死んで犯人がいます」
コルセア「ミステリだった……w」
まずはゼルデ。開幕印スタン+学者の連環疾風スタンで特殊技を完封しないと【死】ですが、私にはわからない事故でお供がわいてしまい、かなり粘ったものの全滅。白魔道士で参加してたので、起き上がってからアレイズ連射したかったのですけど、衰弱状態なので自己ヘイストあっても連射はできませんでした。ぐぬぬ。
2回目はきっちりはまって無事に討伐。
次はエリニス。お供が最初から大量に出るうえに寝ないので、召喚士ひとりがミュインララバイ専属になって特殊技を完封しないと【死】。私は風水士で参加。
しかしこの風水士がとんだポカをしまして、羅盤をボスのエリニスではなくお供対象に張ってしまい、その後のヘイトのせに失敗したのでパッセの効果が落ち、失敗。
崖の上で殺人を告白した後飛び降りないといけない流れである。
しかしエリニスは大量のお供がわくので、ボスをタゲるのが本当に大変です。一刻を争うので焦るし、ほんと風水士には胃が痛くなる敵である。
2回目3回目は、反省して慎重にボスをタゲってから羅盤を張ったので、割とあっさりと倒せました。
パッセにせよ疾風スタンにせよ、うまくいく時はうそみたいに順調だけど、失敗すると粘ってもどうしようもないので、バクチになっちゃうよなといつも思います。偏った尖った戦法なので、当然というか仕方ない話なのですけど。
味方の中に犯人がいた!というのが明らかになったところで、物語はここからどう展開するのか!? シーズン7のストーリーから目が離せないぞ! 来週も絶対見てくれよな! と言いつつ来週は連休でお休みなのであった。