
尊い犠牲により対処法が確立されました。
アンバス1章で相変わらずヘクトアイズを先にズバァン!してしまう問題が解決できず(笑)。
みんな気をつけてはいるのですが、色々なタイミングでどうしてもタゲミスが発生して先にペットを倒してしまい、一縷の望みを託して獣使いを瞬殺できないかとがんばったものの、ファナティックダンスが発動してしまいました。
何故か私は魅了されなかったので、全力で逃走です。
魅了された盾氏「ハッハッハどこへ行こうと言うのかね」
誰かフラッシュスフィアをこいつにぶつけてやって!
結局無理なので仕切り直しました。
盾氏「事故を防ぐために、殴るお供を全員ばらけさせよう。暗黒さん黒、赤さん獣、さとみんさんモンク」
暗黒「削るスピード遅くなって事故らないかな?」
盾氏「ひとり連携が発生してむしろ早くなるかも知れない」
暗黒「なるほど」
言われてみればひとりで殴っていれば色々コントロールしやすいよね。なぜ私はそこに気付かなかったのだろう。INT低すぎ!
こうして全員が別々のオークを殴ることにした結果、ヘクトアイズにタゲがピッ!となることもなく、無事に終了しました。
完璧な戦術を覚えた時にはもう月末、そして次のリバイバルの時にはもう忘れている。それがアンバスあるある。