2025年06月01日

ミミックという名のスカウター

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 ここでしかSSを撮っていなかった。

 久しぶりにオデシーセグポ稼ぎに出かけて、今回は箱の引きがよかったのとリーダーの指示がうまくハマったのとで、結構な数の鱗と皮がもらえました。
 ガルカ詩人さんの若き日のやんちゃなエピソード雑談を聞きながら、一斉にサハギンに殴られる一同にケアルガする楽しいお仕事です。

 今回シェオルAに行った時は、諸般の理由でパーティメンバーが4人しかいない状態だったのですが、残り時間3分というあたりでミミックを引いてしまい、「こりゃトラクタレイズするよりみんなでミミック殴ってる間にシーフさんに箱開けてもらおう」とボコスカ殴りました。何せ固すぎるミミックなので、死なないようにするのが精一杯かと思ってたのですが、意外と順調にHPを削れまして。
 とはいえ残念ながらシーフさんが箱を全部開けてから戻って参戦したという火力の不足もあり、残り時間ではギリギリ倒し切れなくて排出に。
 以前はカッチカチでもう殴るだけ無駄、極まったパーティじゃないとミミックを倒すなんてムリムリ、と思っていたのですが、われわれも強くなったのか、倒すのも全然現実的な範囲になってるのかなと思いました。6人パーティ or シーフさんが最初からガチで参加してたら倒せてた気がする。

 でもまあ、ミミックを倒したところで何もドロップしないし、ゴール前に倒さないと報酬が増えないので、あえて狙うかと言われると狙わないんですけどね!(笑)
 こうやって同じコンテンツを継続して遊ぶ楽しみのひとつは、以前できなかったことができるようになるのを見られることなので、今回ミミックを通じて強さを実感できたのは嬉しかったです。
posted by さとみん at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 風景