2025年06月14日

テストの結果は公開されません

20250612-145359.30.jpeg
 やっぱりゴリ押し。

 ぶるぶるさんで、アンバス2章ウラグナイト「とてむず」にチャレンジしてみまして、無事にクリアしました。
 クリアしたのですが、SSに出ているBFの残り時間を見ればおわかりの通り(笑)18分に及ぶ激闘。いや激闘というか泥試合です。

 魔法と物理の属性シーソーをすることによってボーナスモードに至るこのギミック。前回セルテウス・マツイP・コルモル・クピピ・ヨアヒムという安全構成でやってみたところ、なかなかボーナスモードにならなくて、これは魔法属性のダメージが足りないのかなぁと、今回はコルモルをアシェラIIに、ヨアヒムをシャントットIIにして、魔法系ダメージを増やす作戦にしました。
 ところが……前よりかなり魔法ダメージが増えているはずなのに、これでもなかなかボーナスモードにならなくてですね……。
 すぐにウラグナイトが殻にこもってしまい、アシェラさんの渾身のサンダーVもダメージ1になる始末。ただ、向こうの攻撃もさほどのものではないので、毒でフェイスたちのHPが減って発動するセルテウスのリジュヴァネーションで十分回復が回り、MPも回復されるのでアシェラのMPも枯渇はせず。
 結局そんなじりじりした感じで一進一退しているうちに、気付いたら18分も経ってたという次第です。

 ただ、全くボーナスモードにならないかというとそういう訳でもなく、特に終盤は時々ダメージが上がるボーナスモードになったのですが、割とすぐに終わってしまうので、そのタイミングを狙ってWSを!とはなかなかいかなかったかな。
 あと、このアンバスのギミックでは、こちらの与えているダメージが物理か魔法どっちに寄ってるのかを判断できる要素がないのと、判定のタイミングがランダムなので、あまり厳密にダメージ調整をできないなぁとも感じました。
 なので、狙いすましてボーナスステージを!と意気込むよりも、なったらラッキーくらいの気持ちで、長期戦でじっくり削るのがいいのかも知れません。
 ちなみに今回の編成では、ぶるぶるさんとマツイPとの連携が主軸なのですが、結構セルテウスやシャントットII様に割り込みをくらいました(笑)。しかしこの二人がいないと回らないので、もうそこはあきらめしかなさそうである。

 何はともあれ、ちょっと時間はかかるものの、危なげはなく「とてむず」をクリアできるのがわかりました。現場からは以上です!
タグ:2章
posted by さとみん at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 印章BF/バトルコンテンツ