
新しいチョコボをまた育てることにしまして、手持ちの二羽の緑色チョコボをお見合いさせました。時計台を見つめてデートする、ラブいチョコボの図。
ヒナは生まれてますが、まだ色はわからないです。緑だといいなぁ。まぁ、何色でもチョコボは可愛いですけど(笑)。
そんなこんなをやりつつ、ウルガランも掘ってきました。
氷の塊36 石つぶて30 鉄鉱44 ミスリル鉱24 銀鉱58 獣人ミスリル貨21 トルマリン4 野兎の毛皮31 黒虎の牙26 魔人の角16 マンモスの牙1 野牛の角14 魔銅鉱52 氷の石印8 戦績4(1073,1254,957,1232)
掬い掘りで確認したのは、魔銅鉱・ミスリル鉱・銀鉱・鉄鉱です。いわゆる「鉱石系1」と呼ばれるものかな? ただ掬い掘りでない時でも鉱石はいくつか確認しましたので、元々の掘りテーブルにも入っていると思われます。
氷の石印は、これまで属性鉱石が掘れていたものが差し換えになったのかな。月齢三日月・天候氷でしたので。満月の時に天候と曜日が同じだと精霊石が掘れたという報告もあるそうですが……。
ウルガランは鉱石と骨材がメインですね。特にまとまって手に入れるのが面倒な魔人の角が掘れるのはよいかもです。骨細工60代後半のスキルで多用する材料なので、スキル上げする時に役立ちそう。ホクホク。
それから、以前のエントリーで、「掬い掘りが追加で発動した時は、掘り上限にカウントされていないのでは?」ということをちろっと書きましたが、あれから何回か掘ってみて、どうやらそうではないかと思いつつあります。
もう一度説明しますと、現在のチョコボ掘りは
「通常の掘り判定 → 成功失敗に関わらず、追加の掬い掘り・突っつき掘り判定」
となっており、この判定に両方成功するとアイテムが2(もしくは3)個掘れます。片方だけ成功した時はアイテム1個ですが、この際特に失敗したログは出ません。全部の判定に失敗すると「特に何も掘れなかった」と出ます。
で、1キャラクターが1日で掘れる上限は、基本100個。騎乗しているチョコボの持久力によって、これに上乗せされます。持久力マックスのチョコボで200個の模様。
さて、この「アイテムが2個(以上)掘れた場合なのですが、2個目以降は掘り上限にカウントされていないというのが私の結論。どうやら、上記の「通常の掘り判定 → 成功失敗に関わらず、追加の掬い掘り・突っつき掘り判定」は1セットとみなされており、勝負服の発動や判断力による野菜未消費などは、個々の掘りではなくセットごとにかかっている模様。そして、この掘り上限もセットでカウントされているようなのです。つまり、100という上限は、アイテム個数ではなく、「掘り成功100セット」と考えるのがよさそう。
つまり
「通常掘り成功→追加の掘り失敗」では1カウント、
「通常掘り失敗→追加の掘り成功」でも1カウント、
「通常掘り成功→追加の掘り成功」でも1カウント、
「通常掘り失敗→追加の掘り失敗」では0カウントということになります。
掘り回数をカウントしてみると、現在の私のチョコボの場合、上記のカウントルールを適用した数え方による124カウントで、上限に達して掘れなくなってるんですよね。カウントミスは十分考えられるので、124プラスマイナスアルファと考えた方がよさそうですが、持久力E(騎乗21分弱)のチョコボなのでこれくらいが上限というのも符合する感じ。
しかし……これ、持久力マックスのチョコボに勝負服青で掘ると、「楽に掘れた」の発動率の高さもあって、アイテム数はすごいことになりますね。今上限124セットで、大体アイテムは300-350はつるっと掘れていますから、マックスだと500以上のアイテムが掘れるのか……? 掘り時間も40分くらいかかりそう(笑)。1日2回に分けないとへとへとになりそうな。
これ、売れたものを単純に店売りするだけでもプラスになる金策かも知れないなぁ。合成と絡めればかなりの利益を掴めそう。アイテムの処理に時間がかかりそうですが、コツコツ系金策コンテンツとして大化けした可能性を秘めていそう……というのは盛りすぎの発言かな(笑)。ギサールの野菜をいくら栽培しても追いつかなそうですね(笑)。