
「むずかしい」なら6分でいける。
今月、というか7月のアンバスケード2章、「大ダメージを与え続けてハイドラを制圧せよ!」という感じでしたが、鮒師匠(仮名)の「ザイドIIを呼んだらやりやすかった」という証言を聞きつけ、ザイドIIさんをスタメン起用したところ、むずが安定いたしました。やはり大半のWSから強引にグラウンドストライクで繋いでくるザイド氏は優秀である。
モンクでやっているので、パイリックブルワークの物理バリアが来るとどうしようもないのは相変わらず。サポを魔導剣士にして、ルックスを2つつけて気休め程度の光追加ダメージと、スワイプ・ランジによる魔法攻撃をしています。そんなにたくさんダメージは出ないですけど、何と言うか、なすすべがない感が少し和らぐので。ほとんど気分の問題。
「とてもむずかしい」も何度かチャレンジしてみましたが、こちらの火力が足りないようで、どうしても首を落とした状態を維持できず、ジリ貧で負けてしまいますね。
今回のアンバスは、「大ダメージを与えれば大ダメージを与えられるよ!」という、閾値を越えられるか否かが勝負のギミックなので、「とてむず」だと小鳥さんではその閾値を越えられない感じです。逆に、ゴリ押しパワーでゴリゴリ行くタイプの人はかなりラクチンだったと思います。最近のアンバス2章は、あんまり考えなしにゴリ押ししてもうまくいかない内容が多かったのですが、松井さんもちょっと気分を変えてみたくなったのかも。
タグ:アンバスケード