
「何て他愛ないんでしょう!」と高笑いする淑女の横で、肩で息をする小鳥さん。
今月は、熱を出したりしてそんなにアンバス周回はしてなかったのですが、それでも2章のとてむずを安定クリアできたおかげで、ホールマークも結構貯まりました。ほくほくだぜ、ほくほくの焼き芋だぜ(意味不明)。
2章のマントデアンリプライザル、電撃の旅団さんの月刊アンバスケード9月によると、消去した強化の数が多いほどダメージが少ないのではないかということで、攻防比は関係なかったのだろうか(笑)。またしても勘違いをしていたのかも知れない……けどまぁ、防御力が低いと大ダメージなのは変わらないので、蟹鍋には意味があったんだよ!
フェイスのステータスアイコンが出ないので、フェイスが盾だと、「ステータスの状態による変化」を把握しにくいんですよねぇ。自分が盾になればいいんでしょうけど、小鳥さんの魔導剣士はあんまり火力がないので悩ましい。ていうか、モンクが楽しくてついモンクで突撃してしまう。
強化を増やした方がいいのなら詩人を入れた方がいいかな?とウルミアやヨアヒムをパーティに入れてみたり、最初の被ダメカットがきついとはいえやはり火力アップが必要かな?とシャントットIIを入れてみたりしつつ、色々なフェイスで試せたので今月も面白かったです。やってみると結構クリア時間が短縮されて、そこも嬉しかった。
マントデアンリプライザルを盾ひとりが受けるようにということさえ注意すれば、あとはセルテウス様がMP補給してくれるのでピンチもなく、アムネジアでちょっと時間がかかるだけでやりやすい印象でした。通常殴りでモクシャがあるモンクの出番だぜ!と言いたかったけど、ボスにリゲインがあるのか、そんなに特殊技が少なかった印象もないのが残念。
ちなみにフレンドさんたちとさとみんで突入した時は、デキる青魔道士さんがサドンランジでハメつづけて特殊技を封じまくったのですごい楽でした(笑)。あまりスタン耐性もないようだったので、赤線スタンができる人なら実はもっと簡単だったのかもですねー。
来月は、ハロウィンの敵に新型が登場するみたいなので、また楽しみにしております!