2021年06月14日

ぶるぶる363時間目:少年青春ど真ん中

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 羽撃け、少年鷲獅子。

 ぶるぶるさんもAAフェイスを入手しましたので、次なる活動として、アルタナミッションの進行に着手しました。
 アルタナミッションは、かなりの長丁場、そして過去三国の連続クエストと進行が絡む群像劇なので、結構時間がかかりそうです。その分、胡蝶の耳は高性能ですし、何より物語は熱い訳ですが!

 過去三国連続クエストはどれも名作揃いですけど、まずはぶるぶるさんはサンドリア出身ですので、サンドリアのクエストを進めています。他の二国もクリアしたい……でも時間、足りるかなぁ……。
 過去サンドリアの連続クエストは、まさに少年たちの青い春という感じで、年をくった今見ると、もうまばゆい感じすらします(笑)。ハリー・ポッターでダンブルドアがしみじみ述懐するように、「若い者には、老いた者がどのように考え、感じるかはわからぬもの」なので、少年たちの目には周囲の大人は(アルテニアをのぞき)ことごとく自分本位に振る舞い、言い訳を重ねながら生きているように見えます。戦争というのは、人間がそのように振る舞わざるを得ない環境であり、ひと足先に戦争の泥沼に足を踏み入れたエグゼニミルは、他の少年たちよりも早くに「身勝手で いつも言い訳ばかりしてる 僕らの大嫌いだった大人」になることを受容せざるを得ません。
 この少年たちの青春物語は、とてもド定番のストーリーなのですけれど、やはり普遍的な、「大人になることを強制された子供と、昔子供だった大人たち」すべてに捧げられた物語なので、しみじみと進めたいと思います。

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 あと、釣りをやる予定はないので、報酬的には全然意味はないんですけど、ナイトをやっている身としてはやっぱりクリアしない訳にはいかないでうしょね!という訳で、過去サンドリアのトレイニーグラスがもらえるクエスト「子と父」をクリアしてきました。ナイトのAFクエストで重要な役どころとなる、エグロッシュの子供の頃と彼の父の、現代でも繰り返される(笑)やり取りが微笑ましい訳ですが。
 エグロッシュの父(と現代のアイルベーシュ)が口にする「強い武器を身に付けた者が勝つのではなく、正しい者が勝つのだ」という言葉は、事実としては間違ってはいます。正しくても負けるものは数限りなくあるし、やはり強い武器を身に付けないと勝つことは難しい。実際、エグロッシュは現代では妻をオークに殺されてしまっているのだし。
 けれど、この言葉の真理は、そういう事実としてのレイヤーにはなくて、「勝とうと努力するよりも、正しく在ろうとする方が、はるかに大切で、そして難しい」というところにあります。
 ある意味では少年騎士団たちの物語に通じるところがありますけど、サンドリアやエルヴァーンという存在は、そういう「今目前にある現実ではなくはるか彼方の理想を見る」という概念を体現しているところがあって、楽園を追い求めるアルタナの信仰が国教になっているのもうなずけます。それが闇に転じれば驕慢になるけれど、光となって現実をよりよいものへ変えていくこともある。
 それは気恥ずかしいような真実で、「いつも言い訳ばかりしている大人」の身としてはまばゆい感じなのですけど、それがやっぱりエルヴァーンとサンドリアの「かっこよさ」なのだなぁと思ってみたりもします。
posted by さとみん at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ぶるぶるの冒険
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