2021年06月17日

ぶるぶる364時間目:騎士とは大切な人を護らんとする楯

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 アルタナミッションは名台詞揃いなのですが、これもそのひとつ。

 少年騎士団の活躍は、ラーアルの成長物語へ進みました。児童文学的な香気をただよわせております。

 まぁ戦闘では
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 こんな感じで、ギチギチにオークの詰まった洞窟に放り込まれて、戦車と戦っている訳ですがね!
 この戦闘、とにかく大量の雑魚オークをかわしつつ、倒すべき戦車を見つけて倒すのが勝利条件なのですが、一体レベル80とかそこらが最高だった自体に、これどうやってかわしてたんだ(笑)と思うようなすごい数のオークです。弱いは弱いんで、倒せるんですけどね。
 IL119のナイトのぶるぶるさんは、訳もわからずひたすら突っ込んで、ちぎっては投げちぎっては投げしていたら、何とかなりました。筋肉ですべて解決だ!


★★★



 このクエストで、いい人オーラを全身から放っていたヴェラニスがついに亡くなってしまいます。戦争とは、「本当に善い人はすべて亡くなった」という言葉通りのことが起こる、本当に悲惨な代物です。純真なラーアルにはまさに試練。
 ヴェラニスが立派な人物であるところは、ただ少年たちに優しく物分かりよく振る舞う部分ではなくて、過去の自分の引き写しのような空回りを続ける少年が目の前に現れた時に、それを肯定して受け止めることができたというところなのですよね。いや、私だったら自信ないですよ、過去の自分の悪行を思うと(笑)。過去の自分の一生懸命改めた未熟なところを、全身から発散している子供が向こうから走ってきたら、ジャンピングドロップキックで闇に葬ってしまうな!
 ヴェラニスはそうしないで、少年たちの熱意をまっすぐに認めて、裏腹の能力の小ささをガミガミいうことなく、できる役割を少しずつ与えていった訳で、平和な時代だったら本当によい先生か何かになれたのではないかと思うと、涙を禁じえない。戦争は悪。
「安っぽい同情が お前の護るべき多くの者を 危険にさらす」と怒鳴ったロンジェルツも、ヴェラニスを認めていたことは、最後にラーアルに「ミジンコのくせに言うことだけは昔のヴェラニスのようだ」と言うところからもうかがえます。百戦錬磨のロンジェルツにとっては、ある意味で何度も見てきた悲しい光景だから、もはや感情を表に出すことはないのだけれど。

 苛酷な現実が容赦なくやってきて、少年の心を真っ向からぶん殴ってくるところは、ラノベというよりもやっぱり児童文学の趣があって、過去サンドリアの連続クエストを見ていると、色々なことを考えてしまいます。 
posted by さとみん at 11:52| Comment(2) | TrackBack(0) | ぶるぶるの冒険
この記事へのコメント
ぶるぶるさんもついに1年(365時間)ですか。これからも頑張ってください。楽しみにしています。
Posted by ぴんふ at 2021年06月17日 14:49
>ぴんふさん
ありがとうございます!365時間というと短いけど、1年と考えると長いですよね。まだまだ楽しみが続きます。
Posted by さとみん at 2021年06月18日 14:59
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