
神は言っている、競売を覗いている場合ではないと。
一昨日「ヒパスピスピアスが競売に出品されますように!」とアルタナ様にお願いしたら、アルタナの使いの鮒師匠(仮名)が「今は使わなくなったから」とヒパスピスピアスを貸してくれました。何ということでしょう、アルタナ様ありがとうございます!って、お礼は鮒師匠に言うべきである。
さとみん「ありがとう!がんばるよ!」
鮒師匠「イドリス入手するまでは、結構便利だよ」
さとみん「ちょっと待ってほしい、なぜイドリスを入手する前提で話をしているのか」
鮒師匠「やくめでしょ?」
お礼を言っている場合ではなかった。
ちなみに高純度ベヤルドは一時期結構地道に貯めていたのですが、エスカッションを作るのに全部売り払ったのでゼロスタートです。今からイドリスを作るとか言ったら……私の乏しい金策能力では……何年かかるの……?
最近、周囲のみんなが強くなったので、期待されるハードルも高くなっており、へっぽこプレイヤーとしては血を吐く場面が増えてきております(笑)。まぁ、どんなに期待されても、いたいけなスライムのような瞳でこちらを見られても、私はやりたいことしかやらない我欲の塊なのだがな。
こんな時、どんな顔をすればいいか分らないの……