
数をこなすことでしか成長しない。
LSの鮒師匠(仮名)がジョブポに誘ってくれたので、風水士でえっちらおっちら出かけてきました。
アレなデビューを飾った風水士ですが、だからといって何もしないでいてもプレイスキルが上がる訳ではありません。あんまり被害の大きくない場面で、いっぱい練習するしかないのです。そう、練習練習また練習。詩人の時も、ソロジョブポでソウルボイスクラリオンコールナイトルマシマシの歌をかける練習とかしてました。
という訳で、ラ・カザナル宮内郭のカヒライスを相手に、サークルエンリッチとグローリーブレイズつきのジオフレイルを唱えて、インデヘイストを唱え、それを維持するように気をつけつつ敵にディアIIを入れるというお仕事に従事です。
最初、サークルエンリッチ+グローリーブレイズのジオフレイルが5分くらいで消滅してしまい、装備を点検したら、背装備がリジェネもりもりのナントセルタケープではなく、龍脈の外套を間違ってつけていたことが発覚しました……。わかってよかった……。ちなみに私の龍脈の外套は、たまたま昔試しにオグメってみたら、風水スキル+10・インデ時間+10・
ペット被ダメ-5%の神オグメがついてしまい、自分の被ダメはつかなかったものの、その後怖くて重ねオグメをつけていません(笑)。
まあそんな恥ずかしいミスはありましたが、それを直してからは割と維持できるようになったのでよかったです。あとは、鮒師匠や大王様(仮名)はじめ、つよつよのメンバーがウッコや瞬やボルトストライクをボコスカ入れまくるので、一心リングは一瞬で消滅し、あっという間に70以上のジョブポが貯まりました。すごい。こわい。
いつも羅盤のHPを見て、自分の装備が羅盤維持の装備になっているかを気にして、インデ魔法の効果時間を確認して、とやるのは、独特のプレッシャーだなと思いました。詩人での歌の効果時間を気にするのに似てますけど、詩人は歌ってしまえばその後の装備を気にしなくていいので、羅盤維持の装備を常につけておくのが重要な風水とはそこが違っています。装備着替えにいつも以上に注意力を割くジョブという印象です。
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