
魔命は正義。きっと。
ウォンテッド装備を何強化するのがいいのかもうわからないよーとわめいていたら、オデシーを一緒に遊んでくれているフレンドさんが「オリストケープがいいのでは」とアドバイスしてくれました。
確かに魔命が上がり、さらにINTとMNDがドン!と上がるオグメ、さらにこっそり命中も上がるので、「詩人さんWSよろ^^」とか言われる場面でも安心だ。
そんな素晴らしい装備なのに何故今まで忘れていたかというと……白魔道士で弱体入れるような場面が最近とんとなかったからです(笑)。近頃戦う敵は、色々ブーストした赤魔道士とか学者とかでないと弱体が入らないようなことが増えてきたし、レジストハック前提ですね、みたいなことすらあるので、もはや白魔道士で弱体するというのはレア体験。弱体してる暇あったらイレース飛ばせ!なのが最近のブームだったりします。
詩人はアンバスのジョブマントに魔命を入れてあるので、すっかりそれに頼り切りでしたし。
でもよく考えたら、近頃は「風水さんサイレスよろ^^」な場面が多いそうですし、支援系赤魔道士や学者も出せるようにするのであれば、魔命ブースト背装備は必須なのでは。ていうか数値だけならアンバスマントより上だし。
と今さら気がついて、必死こいて皮をぶち込み始めました。果たしてこれが完成するのはいつのことなのか。フィフォレケープよりは先に作りたいものであります。