2022年04月07日

遠くにチラッと人食い鮫

20220403-214842.61.jpeg
 いいんです、もう、誰も信じてくれなくても。(開き直った)

 固定のオデシーで、ジェールのAT3のンガイにチャレンジしてきました。
 前回ンガイにチャレンジした時は、マリーンメイヘムで死んだり、範囲ダメージで死んだり、罠が解除できなくて死んだり、要するにまぁ死んだ訳ですが!(笑) あの時に比べて、われわれもAT3の敵に慣れて成長しておりますからね。リベンジですよ!

リーダー「世間では、白がミゼリでケアルラして、ほとんどサブ盾状態でやるらしい」
 マジですか。

 ミゼリ用のマクロは一応作ってあるものの、あまり普段使わないのでメンテナンスが行き届いておりません。という訳で、世間の流行に背を向けて、白の私は離れてやる戦法でいきました。剣モ風白+セルテウスとヴァレンラール。罠消しはWSを連打するのが条件だそうで、モンクと魔導剣士に託す。風水も一応殴って待機。

 ヴァレンラールとセルテウスという厚い範囲回復布陣なので、白いなくても何とかなるのではとか思ったのですが、実際にやってみると常時HPが黄色みたいな感じで全然何とかならなかったです(笑)。魔法防御力ダウンを消すのも必要なので、イレースとケアルガを一生懸命投げてる感じ。

リーダー「なんか全然罠が出ないな」

 ンガイ様のご機嫌がよろしかったのか、意外と罠やマリーンメイヘムが出ず、終始安定していました。むしろ白が離れ過ぎてケアルが届かないとかそういうことの方が怖いくらい。
 最終盤で罠やマリーンメイヘムが出ましたが、問題なく対応できました。という訳で終わってみたら、「あれ楽勝じゃね?」と慢心しそうなくらいにさわやかに勝利です。

 ンガイの記録は、グレティ装束や、クロスボウ・短剣・両手刀。グレティ装束は獣使いやシーフで着られますが、どちらのジョブも私は第一線では使っていないので、後回しかなぁ。でもグレティナイフは強いですよね! アリステリウスの被ダメカットとかも悩みますけど、トーレットのサブウェポンで使うといいのだろうか……いやいっそ、アリステリウスとグレティナイフの二刀流とか? でもそうするとサンダンのトレハンをどこかでカバーしないと……。
 とか悩んでるうちに幻珠を買ってお金がなくなるいつものオチにならないように、気をつけます。
posted by さとみん at 11:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 印章BF/バトルコンテンツ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/189449165
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック