
地獄の宴開催中。
イオニックウェポン取得大会、第二回戦ル・オン編です。
主催「本日のマッスル大会は#1から徒歩1分です」
まずは物理編成ということで、端からポップさせては物理で殴ります。
「次の敵は時々物理無効になります」「物理無効の前に殺せばいいんだな」
物理無効の前に殺しました。
「次の敵は即死効果技があります」「死ぬ前に殺せばいいんだな」
死ぬ前に殺しました。2人ほど死んだけど。
「次の敵は魅了があります」「((((;゚Д゚))))」
一番怖かった。魅了される前に殺したけど。
そのうちどの敵を倒したのかわからなくなって、「あれ?まだメトやってないんじゃない?」「もう終わったよ」という記憶喪失が発生する始末でした。
かつては阿鼻叫喚だったハンビも青龍も、ノウキンが圧倒的偏見をもって強固に抹殺(村上春樹風)してしまうのか。
どうしても物理に向かないNM、具体的にはパキケトと白虎と玄武はMB編成で退治しました。やっていることは震天連携を発生させて精霊魔法を雨あられなので、結局マッスル祭りと変わらないのですが。
という訳で、すっかりみんなの知性が衰退したところで、麒麟のパッセ戦法となりました。
今回は召喚士が5キャラ(内ニルヴァーナ4キャラ)。なんという廃人アライアンス。バルラーンは何本のニルヴァーナを隠し持っていたというのでしょう。これで13人分のHPを得た麒麟を倒せるのか!? いざ尋常に勝負!
最初のKirinはいつも通りドカーンバスーンで退場。白虎が召喚されましたが何とかなる。さあKouryuだ!
Kouryu「ジオティックブレス」
われら「えっ」
出現した瞬間、立ち位置を調整する暇もなくKouryuがジオティックブレスをぶっ放し、召喚士とラムゥがいなくなりました。ドカーンバスーン。圧倒的偏見で強固に抹殺されたのはわれわれであった。
やはり知性が衰退すると神に勝てませんね!(笑) 時間的に厳しかったので、麒麟はまた次回となりました。文明力を上げてリベンジしよう!ってシヴィライゼーションかよ。
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