
あとちょっとでした!
デュナミス・ダイバージェンス、ウィンダスのwave3物理編成チャレンジでした。
筋肉で挑む回なので、普段よりもみんながイキイキしています。
侍さん「ノウキンジョブは実家のような安心感」
親の顔より見たWS。
しかし殴るのに手いっぱいでカット装備まで行き届かないことも多いので、今回は盾ジョブの回復は学者さんを配し、私の白はアタッカーパーティに編入となりました。ケアルによるお肌の潤いを期待しているタルタルである。なんだか他人のHPを吸血してるみたいになってるな……。
さあまずはwave1の石像をコルセアさんのレデンで退治だ。
リーダー「コルセアさんのTP貯め用に、モンクヤグードを残しておいてください」
ノウキン「ごめんつい倒しちゃった」
なんか前にもおんなじことが起こってなかったか!? これは……デジャヴ?
業を煮やしたリーダーが、wave2ではNMをTP貯め用に持ってくる始末でした。さすがにNMはノウキンでも即時処理はしなかった。
wave3では、私も手に入れたばかりのクレパスクラプリスで、フォモルボスにインパクトを入れて援護しましたが、白のインパクトでは結構あっさりと効果が切れてしまうこともしばしばで、ションボリでした。MP666も使うのに!
さとみん「なんでインパクトすぐ切れてしまうの;;」
赤さん「ヒント:INT」
おれの頭の悪さが白日の下に晒された瞬間である。
wave3のボスに突撃したところで、残り時間が23分ほどで、やはりちょっとだけ時間が足りず、あと数ドット残ったところで排出でした。まあ今回来れなかったメンバーもいるので、また挑戦します!
白魔道士としては、アタッカーが一瞬で戦闘不能になってしまう場面もあって、ケアルが間に合わなかったのが反省しきりでした。特に青フォモルや戦士フォモルの範囲魔法・WSは脅威ですね。いきなり消し飛ばされたりする。プレイヤーの方がやる時は心強いけど、敵に回ると恐ろしいです。