
練習中です。
コルセアのジョブポも細々と貯めています。
え? 属性紋カードを取るのが目的で、コルセアジョブポはそのついででしかないだろうって? そそそそんなことは決してないぞ! 最近幻珠が、他のお金持ちライバルに買い占められてて全然購入できないから、泣きながら自作のウェイトを増やしてるとか、そんなことは決して全くないのだ!(まっすぐな目で)
サベッジブレードの方は、かなりマシになってきて、まあもちろんもっと精進する余地はあるのでしょうけれど、とりあえずコルセアや詩人でサベッジを要求される場面で怒られない程度のダメージは出せるようになったので、次はレデンサリュートの強化です。
実はLSメンバーが、妖蟲の髪飾り+1やらなにやら、レデン向きの装備を大量に貸し出してくれているので、その辺を自分で買っていないだけだいぶラクなはずなのですが……。
さとみん「一体自分のレデンがどれくらいのレベルなのか全然わからん」
先輩コルセア「カミールの小さい羊で試し撃ちしなさい」
Noと言えない日本人、断れないタルタル。えっちらおっちらカミールに行きます。
さとみん「そもそも小さい羊ってどこにいるんだ」
先輩コルセア「#3からだよ」
#1からうろうろしてたとか、そんなことは恥ずかしくて言えない。
オーグスト陛下にタゲを取っていただきながら何度か試し撃ちをしてみました。TP1000の状態だと12000ダメージくらいで、石像破壊には足りません。
心配したLSの大王様(仮名)が駆けつけ、一緒に検証して装備を見てくれる始末。
大王様「胴はレリックじゃないの?」
さとみん「WS+10%とかついてるから、AFでいいのかなって……」
大王様「レリックの方が魔攻がついてるから、そっちの方がいいよ。たぶん1500か2000くらいダメージが違うと思う」
さとみん「まじですか」
あまりにも基礎の基礎を指摘されて恥じ入りながら、ジュノに戻って素材をかき集め競売で買い集め、泣きながらゴブリンにレリック胴を発注するさとみんの姿がありました。
とりあえず、また今度これで試し撃ちしてみます……これで、石像が壊せることを祈ります……。
先輩コルセア「前衛パーティに配属されたらロールはカオスサムライなので、ワーロックウィザーズがなくても石像を壊せるようにしておいてください」
さとみん「なぜ質問するたびにハードルが上がっていくのだ」
先輩コルセア「麻は毎日伸びるもの」
さとみん「忍者の修行かよ」
麻は毎日伸びていきますがさとみんはそんなに速く伸びません。全てを忘れて裸足で幻珠を取りに駆け出すゆかいなさとみんさん。