
令和になってもおんなじことしてる。
ログインしたら、またLSメンがジョブポという名のマスポに誘ってくれました。
再び泡を吹きながらタンジャナの小島に向かったところ、先客が。レベルシンクをした状態でノンストップ狩りをしているようです。
……なんか、こないだも見た人のような気がするんですけど、まさかずっとあそこにいたのでしょうか。
【恐れ】を抱きながら、とりあえずフラッシュバニシュガバットゥタです。
ところが、ノンストップ狩りをしている先客パーティの動きが、なんか妙で、私がバニシュガしたコリブリのうちまだ黄色ネームになっているものに殴りかかったり、3人くらいのキャラがくっついてぐるぐる動いたりしてます。凄まじい数の複アカ使いなのかも知れませんが、いっぱいいるコリブリの中で何故わざわざそんな動きを。
もしかして:中に人がいな(日記はここで途切れている)
しかしまぁ、こちらとしては淡々と戦い続けるしかない訳です。幸いコリブリはたくさんいるので、現実問題として枯れて取り合いになるって訳でもないんですが、先客はとにかく黄色ネームになっているコリブリにとりあえず殴りかかると決めているようなので、一生懸命ヘイトを高めて速く赤ネームにしないと混乱しか招きません。そしてぼやぼやしていると味方のノウキンたちがコリブリを食べ終わって茶碗をチンチン叩き始めるので、コリブリをじゃんじゃん追加しなければいけません。
前門のノウキン! 後門の謎パーティ! もはや戦ってる相手はコリブリじゃなくなっている!(笑)
そんなこんなで、訳が分からないまま40分ほど戦っていました。
まさか2023年になっても我々のコリブリをやっているとは思わなかった。2008年に元投稿をしたプレイヤーもオツマルさんもびっくりではなかろうか。15年経っても冒険者はコリブリを取り合っているぞ。
そのコースに後から割り込んだ形なんじゃないですかね?
向こうの視界にいるとは思えない結構離れたところからなぜか駆け寄ってくるので、よくわかりません(笑)。
正直、私は自分が釣るのに必死でそれ以上の観察をしてる余裕はなかった……。