
メナスプラズムください!
LSのみんなに頼んでメナスにつきあってもらわないと、とか書いていたのですが。さてとりあえずトロピカルクレープの合成をするか、とログインしたとほとんど同時に
鮒師匠(仮名)「朽木の珪化木買ってきて」
何も言わずにメナスインスペクターに連れていってくれる……! これが友情か! 絆か! LSメンが次々と駆けつけてくれました。
250万メナポが貯まるまで帰れないヨルシア、はっじまるよー!
ヘッポコ魔導剣士は今日も、雑魚にバニシュガしたつもりが漏れてて黒魔道士に球根が襲いかかったり、羅盤の場所も無視して中ボスを後衛の視線が通らない場所に連れてきたりと、相変わらず色々アレでソレな有り様でした。しかし後衛の皆様は文句も言わずにすみやかなスリプガ、すみやかなファイジャ。
魔導剣士がヘッポコだと、他のメンバーが優秀になるので、盾役がヘッポコな方がうまく回るのでは!?(盛大に間違ったライフハック)
一番のサスペンスは、私が地図を読めない方向音痴なため、中ボスのいるところへ向かっていくと見せかけて、関係のないところへ突っ走っていくことです。い、いや、雑魚が多い方が結果的にメナポが多くなるかなって思って!などという言い訳すら不可能な迷走ぶりでした。
……手元に……先人が作ってくれた地図を表示させていたんですけど……わからんです……。ヨルシア、茂みが多くてわかりにくすぎませんか! 普段は盾役の人についていくだけだったので、自分が先に行く立場になると、ただただ迷子になるばかりであった。
哀れんだパーティメンバーが、「次は北だよ」「次は南西」などと教えてくれるようになりました。
「ピクミンみたいなゲームになってきたな」
ピクミンは可愛いけど、さとみんは可愛くないのが難点だね……。
結局6戦ほどして、何とかメナスプラズムが貯まりました。1戦15分ほどだったでしょうか。大半の時間は、魔導剣士が迷子になっていた時間です。
助けてくれたLSメン、みんなありがとう!

そして怖いので、即結晶を納品しました。
さとみん「あとはベヤルドが8600個……」
LSメン「今月は出品多いからすぐ終わるんじゃね?」
出品が多くても私にギルがなければ終わらないのである。とりあえず競売にクレープをまた突っ込んできます……。