
あってよかったスーパーリレイザータンク!
ダイバージェンス、みっちり2時間素材狩りの回でした。
秋は何かと多忙になる季節、今回はいつもよりかなり人数が少なめで、必要ジョブをみんなで玉突きしていった結果、盾役がまだ不慣れなタルタル氏ひとり、詩人や風水や学者などの後衛陣は複アカでとっさの操作は厳しいという、なかなかハードな編成に。
……て、全然関係ないですけど、「ひとつの役割を決めると玉突き的に他の人の役割も変わっていって最終的にいつもと違う編成で全体の役割配分がなされる様」というのを表現するのに、私は昔から「ドンチッチする」というのを何故か使ってしまうのですが、ふと気になって調べてみたら、そんな表現をしている人がだーーーーれもいない、という恐ろしい事実に行き当たりました。
一体どこからこんな言葉が私の脳内に入ったの!? ググってもなんか有名らしいバスケットボール選手しか出てこないんだけど!?(笑) 今もさらっと「ドンチッチした結果」と書きそうになって、「いやこんな表現しても通じないからヽ(;´Д`)ノ」と自己ツッコミしてしまった。一体本当にどこから出た言葉なんだろう……?
そんなどうでもいい自分語りはここまでにして。
wave2前半までは結構順調に進んだのですが、wave2後半辺りから疲れが出てきたのか、各人の色々な細かいミスが発生するようになって、それが玉突き連鎖するような感じでふくらみ、最終的には久しぶりの全滅まで行ってしまいました。
やはり人数が多いと、多少のミスがあっても他のメンバーでリカバーできるので、割とおおらかにプレイできるのですが、人数が少ない時にはリカバーが難しくなるので、こういうことも起こってしまいますな。
もっとも、私はデュナミスは全滅してこそよ!みたいな狂った思想の持ち主(笑)なので、どちらかというと「裏に来てるぅ!」という実感に盛り上がっていたところがあります。まぁ、盛り上がったところでリカバーできないので、意味ないのですが。
いつもLSの大王様(仮名)が皆に恵んでくれるエアミドゴルゲットがちょうど使用回数ゼロになっていたところで、あわててディード報酬をくれるお兄さんのところに行ってSリレイザータンクを引き取ってきたところだったのですが、おかげで戦闘不能になってもリレイズIII相当で起き上がることができました。ディード報酬って大事だね!
そして私としては、やはりデスペナルティを作って、もっとサクサクと石像を壊せるようにならんといかんなと反省しました。獣使いをもっと鍛えて、もっとサクサクとナイズルやエインヘリヤルをクリアできるようにならないと!(今もエインヘリヤルはまあまあできるけど、サクサクとはいかない)
やること増えていく一方だな。おかしいな(笑)。