
ディスコミュニケーション!
ぶるぶるさんのアドゥリンクエストコンプ計画、今はブラックソーン団とのあれこれを巡る連続クエストをやっております。なにげにクエストが5つもあって、アドゥリンクエストの中でも屈指の長丁場クエストです。
★★★
2つ目のクエストタイトル「悪人か善人か」が全てを象徴しているようなこのストーリー、描写としては「自分が善だと思っていたエクソシスト見習いのナシュが、ブラックソーン団とのやりとりを通じて、広い視野を得る」という流れになっているのですが。
しかしこうして改めてプレイしてみると、どっちかというと、ブラックソーン団のコミュ力の低さに原因があるような気がしてきました(笑)。
「私たちは私たちの目的のために行動しているだけ」「悪いけどあなたと話してるほど暇じゃない」とか、誤解をいとわない、ていうか、明らかに誤解されるようにし向けてるだろ!
ブラックソーン団は、どうやら2012年のハロウィンイベントの紹介ミニストーリーに出てきた三人の魔女らしいのですが、強大な魔力を手に入れてビッグなことをやって伝説になってやるぜ!という、ズルコバズルコ先輩とは別ベクトルの中二病全開な放言をしているので、この「誤解されるような言動をする」というのも、彼女らの「キャラ作り」のひとつなのではないかと思います。
でもねぇ、中学二年生の振る舞いなら痛いキャラで済むけれど、実際にそういうスタンスで大人が行動すると、物事がうまく運ばなくなって流さなくてもいい血が流れてしまうんですよ……という話なんですよね、実は。
アイタタタ。己の若気の至りや若くないのにアレな振る舞いをした過去が蘇ってくる!自分の過去に攻撃される!(笑)
まあ、ブラックソーン団の方が大人になるのはムリなんで、この物語ではナシュの方が大人になって傾聴(笑)を発揮することで、物事が進みます。ナシュくん、エクソシストになるには優し過ぎるのではないかと心配になるな。リシュフィーくんみたいなことにならないように、がんばれ。
