
いい国作ろう、などと口走っており。
ソーティで6ボスをやるようになったので、アシュラックというかマスイル族のNMともふつうに戦うようになりました。
ソーティにいるアシュラックは、緑色オーラを手にまとった風モードと、紫色オーラを手にまとった雷モードがあって、風モードでは氷系しかまともに入らず、雷モードでは土系しかまともに入りません。そしてこのモードの切り替えを外から見ようとすると、手のオーラしか確認手段がありません。
暗い暗いソーティエリアで、インデマレーズの光球がある中、くるっくる動いているアシュラックの手の色を確認するとか……拷問だー!(涙)
モードが切り替わったら、気付いた人間が「ブリザド」「ストーン」とか言うようにしています。「風」「雷」とか言ってた時もあったのですが、ただでさえ色々な仕事があって大変な学者さん黒さんが、「風」と言われて反射的に風連携や風魔法を詠唱してしまう恐れがあるし、「風、と言われたから氷か」と一瞬判断する時間を食われてしまうので、これはやめたほうがいいよねということになり、相手にぶつける魔法の属性を直接言う形になりました。
そして、「シュリーキングゲイル使用後に雷モードになる」「アンジュレティングショックウェーブ使用後に風モードになる」という仕様を、ちゃんと全員が覚えて、なるべくログを見て各自で判断しようではないかという、もっともな戦術に。
しかしコルモル先生とか比べ物にならない小さい脳ミソしか持っていないワタクシ、シュリーキングゲイルとかアンジュレティングとか覚えていられる自信が全くありません。
こんな時は……水曜どうでしょうの大泉校長よろしく、自分で語呂合わせを作るしかない! そしてその語呂合わせで浮かぶ映像を心に刻みつけることで覚えるのだ!
……その結果、「安寿は冷静、ジュリーは頑固」という、謎の語呂合わせが爆誕する。イメージ画像は、安寿と厨子王の安寿が弟に逃げろと諭しているところと、自分のコンサートにこだわりを通す沢田研二氏ことジュリーでお願いします。(色々と古い)(年齢がバレる)
まあ、語呂合わせは自分が覚えられさえすれば、どんなキテレツな内容でもいいので! おかげでアシュラックで属性指示ミスをしなくなりました。
ていうか、そもそもアンジュとシュリーが見えたら「今やってる属性を変える」というのでいいんじゃないか、とリーダーに言われました。その通りすぎて言葉も出ない。
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