ディスティニーデストロイヤー団をこの後デストロイします！
キャンペーンの狭間なので、今のうちにとぶるぶるさんのエンブリオを進めていました。
バストゥークでのラエブリームの騒動がこれにて一段落となるチャプター。そしてディスティニーデストロイヤー団のお目見えです！
あ、コンフロント戦は、IL119パゥワーで薙ぎ倒しました（笑）。まだこの辺の戦闘は余裕中の余裕です。ダッツボグが地味にナイトなのに感動します。責任感強いもんね。
★★★
このゴブリンの匂いをかぐ時のモーション、可愛くて好きなのです。インカントリックスも初めて会った時にしてたよね。
前世の記憶（笑）で全てを見通した目で見ていると、ディスティニーデストロイヤー団はずっと真面目に健気にがんばってたんだなと思うのですが、さとみんの頃は「こいつら何気に可愛いふりしてとんだ邪悪なのでは……」と疑っていたよ。本当にごめんよ。
ラエブリームが持っていた卵の殻は、転生時にオーディンから託されたものだと思うのですが、オーディンさんこんなあいまいなメッセージじゃなくて、ちゃんと記憶を留めた状態でラエブリームを送ってくれよ……としか言いようがないのである（笑）。とはいえ、語り部システムはオーディンが下賜した左目によって成立しているので、左目がない状態のオーディンだと記憶を留めることはできないのかも知れませんね。
しかし、お嬢さんにまで「大丈夫!?」と言われてしまうナジが不憫すぎる。結構優秀なのに。
ナジといいザイドといい、ミスリル銃士隊は微妙に過小評価されてないか（笑）。ナジなんて、アトルガンミッションだと戦争を止めるプランまで提案したいいやつなんだよ！
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