2025年04月11日

マツイPがいれば何でもできるって訳ではない

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 おやくそく マクロふはつで ぷりっけつ(辞世の句)。

 ぶるぶるさんの、バラモアチャレンジ。両手剣をしょって試しに行ってみたのですが……まだクリアならずです(涙)。
 自分とヴァレンラールだけがバラモアに近づいている状態に位置取りするのが、そもそも難しく。なんかフェイスが変なところに固まっちゃうんですよね……。今月のアンバス2章の時みたいに、大きく迂回しながら誘導するべきなんだろうか。

 今回はマツイP・コルモル・ピエージェ・モンブロー・ヴァレンラールという編成でやってみたのですが、モンブローが死の宣告で死んでしまってからジリ貧になり、ラストラフを自分がくらって戦闘不能に。リレイズで起き上がってすぐにフェイスを呼んでもう一度殴りかかったものの、今度はマツイPが死の宣告でいなくなってしまい、その後は時間切れとなってしまいました。

 とりあえず、立ち位置の調整が一番大事なのですが、やはり死の宣告を防ぐ方法がないので、殴るのは自分だけにして、代わりに風水フェイスか、支援フェイスにした方がいいのかなぁと思いました……。
 ちなみにトアクリーバーのダメージは4000-6000くらいで、サベッジよりはかなり上がっていたので、トアクリーバーをがんばって覚えたのは間違っていなかったようです(笑)。サベッジ、TPをしっかり貯めないと(ぶるぶるさんの状態では)あまりダメが伸びないので、すぐにTP消しをしてくるバラモア相手には向いてないのかも。マツイPが入れば光連携を作ってもらえるんですが、それを考えてもやっぱりトアクリーバーの方が総合ダメージは上なのかな?

 ともあれ、フェイスの絆がある今月中に、もうちょっと何回かリトライしてみる予定です。
posted by さとみん at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | ぶるぶるの冒険
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