
もしかしてこっちが悪の組織だったりするのでは。
イオニック戦隊、シーズン7が放送開始となりました!
リーダー「みんなだいじなものは持ったな!」
みんな「灰色の丸太あります」
いやだよこれから吸血鬼とそのしもべが支配する絶海の孤島に行くみたいな入りは。
今回は、なんだかんだでついにフルアラ、しかもそれで入り切らない複アカメンバーがいて、何キャラかは後日補習になりました。
さとみん「私の武器は特に急いで作る必要ないし、何なら補習扱いでもいいよ」
リーダー「さとみんさんは来れないことが多いから強制参加です」
さとみん「毎日ログインしてるのに、来れないことが多い扱い……廃人の群れだな……」
リーダー「いや単に夜の10時に来てねって言ってもこれないでしょ」
その時間には家族が帰宅してるからね。リアルだいじにって、最初に弘道おにいさんと約束してるからね。
エスカ-ジ・タの敵は、もう説明もしてもらえずにポップ即殲滅です。みんな強くなったということでしょうか。もはややることは、倒すというより「いつWSマクロを押すか」ということです。一度も押さないで終わることもしばしばです。
そんな中、気を吐いたのはカヴン3人組とゲスタルトで、強烈なドレスパを張って、アタッカーたちを屠っていました。……スリプガ寝てたからフィナーレできなかったよ……ごめんよ……ていうか、ドレスパのログを見て手を動かそうと思ったらもう前衛が死んでたよ……どうしようもないよあんなん……。
その後エスカ-ル・オンに移動して、通常殴りで何とかなる敵を殲滅したのですが、次々現れるカトゥラエたちが、バリアを張ろうとしても張る前に撲殺されていく様は、成人指定されているコンテンツか何かと疑うような有り様でした。
どっちかというと、悪の組織がやりたい放題やった後、ここから正義の味方にボコボコにされて視聴者の溜飲を下げる前振りだよねこれ。
苦労したのはGenbuくらいで、インビンシンブルと歌消しを連打するので、詩人3人で血の涙を流してました。
そんなこんなで何とか普通殴りでクリアできるところは終わり。
ここからは、こちらがむしろギミックに蹂躙される(笑)ターンガ始まります。来週の放送を震えて待て。