
死の匂いを嗅ぎつけて。
イオニック戦隊・シーズン7、数々のNMと決着をつける日が来たようだな。
リーダー「今日終われば、ほとんどのメンバーがNMコンプです」
さとみん「イオニック戦隊・シーズン7の最終回ですね」
リーダー「シャーとヴィイパタとアルブメンとテレスの予定です」
さとみん「失敗したら、続きは劇場版で!となるやつですね」
リーダー「課金が必要なのか」
FF11は毎月のプレイ料金だけ払えば全部遊べるから、実質無料です!
といいつつ、私は重要キャラじゃないのですでに己のエピソードは終了しているのです。という訳で、万一ヘルプが必要な場合に備えて、風水士でスタンバイしつつ、後ろで見守っていました。
シャーは、Bhataがポップしたものの、それ以上の行動は許さずに削り切って終了。
ヴィニパタは、無事にララバイが着弾して、ボスを引き離してからパッセで削り切って終了。ボスを引っ張るところでスタンバイしていた風水士さんが、始まる前にポークシーに絡まれていたので、われわれ見守り隊が殴りかかってヘルプです。
風水士「しまった見守り隊のジョブ編成は風風吟学じゃないか」
さとみん「支援ならまかせろ!」
吟遊詩人「まさに見守り隊」
学者さんが精霊魔法でポークシーを焼き払っていました。
さとみん「学者さんが震天連携の練習をしている」
学者「バレた」
敵のHPが少なすぎて練習になりません。カーディアンのところに行っておいで。
アルブメンは、お供が微塵がくれした直後にララバイという、ちょっとタイミングがややこしい敵で、微塵がくれを受けたメンバーにもヘイトが発生するので、離れていたいけれど、ログが流れる程度には位置取りしないとだし、とイヤな敵です。
今回は、ララバイが着弾した直後にフェイタルスクリームがナイトに入ってしまい、ヘイトがとれずに右往左往になってしまって、そこから何となくぐだって全滅に。
リーダー「お客様の中で蘇生ができる方はいらっしゃいませんか」
ガタッ
吟遊詩人「さとみんさんがBMWの救急車みたいな速度ですっとんでったよ」
光の速さでノーグに戻り白サポ学に着替えて光の速さで醴泉島に戻って、さあアルブメンが消えたからアレイズするz
きらきらーんしゅわーん。
みんな自己リレイズで起き上がっていた。1回しかアレイズできなかった。
さとみん「アレイズが1回しか使えないってどういうことですか!」
吟遊詩人「白様が荒ぶっておられます」
学者「せっかくの唯一の出番が……」
さとみん「唯一って言わないで;;;;;」
学者「まちがえた、せっかくの最初で最後の出番が」
さとみん「それを唯一って言うんだよ;;;;;;」
2回目のアルブメンも最終盤でナイトさんが戦闘不能になったものの、削り切って勝利しました。ナイトさんにアレイズしたので余は満足じゃ。
ナイト「ありがとうございます旅のお医者様」
さとみん「私は旅の医師。アレイズがとくいだ」
ジュノ上層にいる人とは違うぞ。
さとみん「寄付をしてくれればたくさんの人を救えます。具体的には幻珠を」
風水士「幻珠病にかかっておられる」
学者「不治の病だから……」
さとみん「盾をあと4枚作れば治るからへーきへーき」
テレスは何事もなく綺麗にパッセして終わりました。
こうしてイオニック戦隊・シーズン7、テレビ放映分は終了しましたが、完結編として劇場版が放映されます! 絶対みんな劇場に来てくれよな!