2026年06月05日
今さら24周年ムービーの感想を
そういえばこの話まだしてなかったなと。
先月のもぎヴァナで公開された、FF11の24周年記念ムービー、もう絶賛アンド絶賛でほんと何回も観ちゃうんですけど、何度観てもいいなと、語彙が乏しい褒め言葉になってしまいます。
ムービーが最高にいいのに加え、水田さんの新曲、超々かっこいいですよね!!!!
私が一番グッときたのは、最初の方で冒険者の脇を歴代ヒロインが走り抜けるシーンで、ヒロインの動きが特徴をよく捉えていてほんと「らしい」のもちろんなんですけど、それを見送る冒険者の表情が、それぞれ微妙に違ってるのがいいんですよね。
特に、イロハを見送る時の表情がちょっとキリッ気味で「師匠」感があったり、アフマウの時はちょっと「カワイイ女の子を見ててれてれしちゃう」雰囲気があったり、リリゼットに向ける視線に切なさを感じたり……考えすぎだよ!と言われるかも知れないけど(笑)ちゃんとそれぞれのヒロインと冒険者の、物語中の関係性と、FF11というゲーム世界全体における空気感が表されていて、作った人の理解が奥深いなぁ……!と思ったでござるよ。(突然のテンゼン口調)
最後にムービーの〆になる戦闘が、AAシリーズということで、「何でそんな昔の敵を」と言ってる声も聞きましたが、あのAAシリーズに、何なら神威にも今ならソロで挑める! というのは充分「今」っぽい気がします。昔作ったムービーだったら、あそこに挑むのはたぶん「フルアライアンスの人数の冒険者」だったと思うので。
ていうか、途中の戦闘シーンも歴代ヒロインと一緒に雑魚敵と戦ってて、あれってフェイスじゃないと有り得ない場面なので、つまり途中のレベリングシーンですよね! 着てる装備もそれっぽいし!
そんな感じで、一瞬あれ?となるシーンも、実は「2026年現在の<買@ナ・ディール」を表現しているものばかりで、単なる「元冒険者が過去を振り返って感傷に浸る」ムービーではないことに、現役勢としては心を掴まれました。
一方でそういう現在っぽさをガン無視して、「そうそう昔こんな経験したなぁ」ってイメージで観たとしても、ぐっとくるものがあって楽しめる……というのが、このムービーの凄さ、懐の深さです。ヨルムンガンドに絡まれて戦闘不能で起き上がったらレベル下がってて裸になってるという最初のシーンだけで掴みは120点だ(笑)。地味にとんずらまで発動して逃げようとしているのがログに残ってるのがまたイイぞ!
昔のヴァナもめちゃくちゃ楽しかったし、今のヴァナもとびきり楽しい。両方を楽しめている私は、時代に恵まれた果報者だなぁと幸せを噛みしめながら、今日も幻珠を取りに駆け出します。
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