・フレンドさんやLSのメンバーと、ウィンダス最後のミッション「月詠み」の前半部分、古代の曲の収集に回りました。こうした古代が関わるところで立ち現れる「古代人」は、幻影のように描かれますが、その姿や雰囲気は、なぜかリアルの人間に最も近いように思えます。ヒュムよりもはるかに。
純粋に姿形という点で、ホモ・サピエンスに一番近いのはもちろんヒュムなのですが、ヒュムにはどこか無邪気さのようなものがあります。軽さ、とでもいいましょうか。かといって古代人が偉大であるという訳ではなく(グラビトン・ベリサーチなどはまぎれもなく偉大であると思いますが)業が深いといえばいいのでしょうか。
……まぁそれはさておき、古代の曲は順調に集まり、ついでにMさんが持ってきたトリガーで、ウガレピ寺院のNMを退治して、不如帰をとったりしていました。Dさんのトレハン恐るべし。
・黒魔道士がめでたく74になりまして、ブリザドIVを習得しました。残りは75で覚えるサンダーIVのみです。黒が75になるとメリポ稼ぎも少しは楽になるでしょうか。
・で、勇んで黒でビシージに出たのですが、30分ほど経過したところでラミアに魅了をくらい、ワープさせられ……なぜか正気にかえったら、階段の「中」にいました。いわゆる「壁の中」ってやつです。ウィザードリーだったらロストしてます(笑)。FF11人生初のスタックです。
とりあえず今回わかったことは、No.2の扇状射撃は壁の中にも届くということです(笑)。
幸い、ビシージは生き残ったので、終わってからデジョンで脱出してことなきを得ました。いやぁ面白かった。滅多にできない体験です。
2008年10月14日
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