2018年12月09日

超すべりこみ

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 いつになく駆け込み交換。

 大体において、VUで切り替えになるポイント系の交換は早めに済ませているのですが、今月はその余裕を、先月末の香港行きとイベントとその後の風邪で全て使い潰し(笑)。ものすごいギリギリ状態で各種ポイントを交換しています。
 ログインポイントを、〆のカウントダウンコールを脳裏で聞きながら交換したの初めてだよ!間に合ってよかった!
 明日はボナンザ購入をして、それからホールマークを交換しておかないと……ヽ(;´Д`)ノ 今月は小鳥さんがあまりアンバスに行けず、武器トークンを引き換えられるかかなりギリギリです。ぴんち。来月にチャレンジでもいいのかも知れないけど。

 ちなみに私はログインポイントは、換金用のアイテムは基本交換せず、全部自分が使う用に備蓄してます。基本はファシリティリングと限定品で、余ったら素材をちょこっとだけ交換して全部貯める。
 貯め過ぎるからまたカバンがいっぱいになって、結局チョコボ掘りのアイテムがあふれるんだろ!と言われそうですが、なんか換金する気分になれないのでしょうがないのですよね。私のヴァナ内の行動は、100%気分で決定されるので、効率とかには全く貢献してくれません……。もっとみんなに役立つ行動指針を採用した方がいいのではないだろうか(笑)。
posted by さとみん at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2018年11月05日

最後はおひねりを投げる人になる

 都合でリアルタイム視聴できなかった#FF11メッセージ特別生放送RANK2をようやくタイムシフト視聴してきました。もぎヴァナチームと、おしょうさん菊池さんがキャッキャ話している風景は和む、和みます。

 とりあえず、チケットは昼の部・夜の部どちらも確保したので、当日はソロ参戦する予定ですが、今回詳細が発表になったプレイベントが盛りだくさんなので、11月中に1回よみうりランドに行って、プレイベントに参加してこようかと思いました。会場の地理を把握しておきたいし、事前にHPとサバイバルガイド開放しておかないとね!(ありません)(正気に戻れ)
 特に、謎解きイベントは割と好きで軽鴨の君とよくやっているので、当日のイベントはソロだけど、プレイベントは家族パーティを組んで挑戦しようかなと。

 で、グッズについても色々発表されて、種類は豊富だけれど個々の在庫は決して潤沢ではないので……的な話が出ていましたが。
 いやねー、ほんと、在庫はきついですからね、さすがにいい大人なのでその辺のことはわかってしまいますので(笑)不満はありません。
 というか、私個人は、最近モノの管理がどんどん下手になっている実感がありまして、リアルでは管理しきれないからモノを減らそうと悪戦苦闘しているところなので、正直今回、グッズはあまり買わないと思います。
 グッズに魅力がないからじゃないんですよ、念のため。可愛いし欲しいものはいっぱいあるんですけど、今の自分の生活を振り返って「缶バッヂ、日頃の生活で使う?」「マグカップ、今すでに食器棚に大量にあるけどこれ以上増やす?」「サブリガミニタオル、使うはおろか飾ることすらハードル高くない?(笑)」等々考えると……私よりずっと欲しい人がたくさんいると思うので、その人の手元に渡った方が絶対幸せだよなぁと。
(あ、でも、ウィンダス礼服と、松井さん直筆マンドラ絵入りのパーカーは買いたい。あれはもうなんか、理性の届かない範疇のなにかという気がする)

 ただねぇ……そうすると……課金手段がないじゃないか!(笑)
 ランチボックスはもう予約したけど、あとお金を使う先は、コラボドリンクを制覇するくらいしかない!
 最近ほんとに、物理的な実体のあるモノを増やすのが抵抗あって、たとえば電撃の旅団オフ会でも憧れの皆様にいただいたのは直筆サインじゃなくて写真だったし、それも印刷しないで電子データの状態でたまに見返してほっこりしてる訳なのですけど。
 なんかそういう、モノじゃない形でチャリチャリ貢献したい!と無茶を考えてしまう私でした。……倉庫キャラ増やす方が早いんじゃね?(笑)
posted by さとみん at 22:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑感

2018年10月24日

テオドール幻想

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 ハデスは絶望し、オーグストは去り、モリマーは帰る。

「この作品の○○は、現実世界の××がモデルなんだよ!」「な、なんだってー!!」的なメタ読みは、特にリアルタイムで創作されている現代作品の場合、どうしても作品や表現自体というよりも、受け手側の状況に左右されてしまう(端的に言えば、解釈してる人間の自分語りになる)ので、難しいです。
 結局のところ、作品を語っていると見せかけて己のシャウトをカッコよく見せる(しかも「オレの意見ではなくこの作品のテーマなのだ」という責任回避付き)ことになりがちなので、まぁ居酒屋の与太話を出るものにはなかなかならないですね。少なくとも私の能力では。

 という言い訳を最前列に盾に置いて、アドゥリンミッションのラストについてちょっとメタ読み語りを(笑)。


以下ネタバレ。
posted by さとみん at 13:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感

2018年10月21日

トンネルが最大の敵

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 この表示が出ると絶望。

 最近、週末に自宅を離れないといけないことが多いので、GPD WinくんとiPhoneのテザリングでログポを取得したり、ちょっとした用事を済ませたりすることが多いです。
 宿泊先でWi-Fiが使えれば楽なのですけど、あまり安定してなかったり、そもそも夜にそんな時間の余裕がなかったり、ということも多いので、やはり最後はiPhoneが頼りになります。
 ……が、今回は北陸新幹線に乗る用事だったのですが、これがなかなか大変で。
 東海道新幹線だと、ふつうにアクセスできたので油断してたのですが、北陸新幹線だとトンネルが多いせいか、ぶつぶつ回線が切れるのです。全く繋がらないなら、はじめから割り切って「移動中はログインしない」と決められるのですけど、なまじ繋がる時は繋がってしまうので、あきらめにくい(笑)。
 何とか予定してた作業は全部新幹線の中でこなせたのですが、次回北陸新幹線に乗る時は、軽井沢より北に回線はないものと考えよう、という知識を得ました……(笑)。リアル経験値アップ。
posted by さとみん at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2018年10月17日

何でもヴァナに見えてくる

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 前から思ってたんですが、オーグスト陛下が色々な武器を召喚してあれこれやるのって、FF15の主人公ノクティスの元ネタになってたりしませんか。

 ノクティスくんも、こんな感じで武器をいっぱい自分の周囲に呼んでクルクルやったりするんですよねー。王族だし、似てますよね、似てませんか?
 アドゥリンの秘境がリリースされたのが2013年で、FF15がPS4タイトルとして製作が発表されたのもちょうど2013年。偶然なのだろうけど、もしかしたらなんかちょっとだけ関係があったりしないかしら。
 というか、純粋に、こういう「色々な武器を自分の周囲に召喚して自由自在にあやつる」というカッコよさの概念が、FF制作陣の中で流行ってた時期に生まれたキャラクターなために、共通項があるのかも知れない。
 でもでも、もしもオーグスト陛下が、実はノクティス様誕生においてイメージとして影響を与えてたんじゃよ、というマイ歴史を妄想するのもちょっと楽しいですね。FF11中心史観すぎるけど(笑)。

 超余談ですが、私はFF15すごい好きです(笑)。遊んでた時に、近況報告用ブログにこんな記事を書いてたくらいです。割と本気で、FF11の面白さと似ているところがある気がします。て、私は面白いものは何でもFF11ぽいと思い始める悪い癖がある(FF11中心史観すぎる(再))ので、「FF11に似ている」という発言はそういう人間の言ってることとして受け取ってもらえるとありがたいですが。
 いやでも、FF15面白いですよほんとに。大好きです。FF11の方が、ウェルメイドというか、「完成度」は高いと思いますけどね。
 さらに余談を言うと、私はFFシリーズにおいては、11は比較できない別格の存在として、オフラインタイトルにおいては8→13→15→9→7くらいの順で「話し始めると止まらない」感じです。6以前はすみません……正直その、リアルタイムでやってないもので。7もあんまりリアルタイムではないんですけど、まぁあれは「語りやすい」タイトルですのでね。

 ……なんでこんなノクティス話をしているかというと、昨日の夜に、Sirenワールドのユーザーイベントの星・サンタさん(仮名)の素敵なマンドラゴライベントがあったのに、リアル都合で顔すら出せなかった哀しみを紛らわすためでっす!(´;ω;`)
 盛況だったようで、朝になってTwitterを覗いてハンカチをキリキリ噛みしめております。
posted by さとみん at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2018年10月05日

長期AFプロジェクト

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 貯め込まれるまま眠っていたレム物語よ、本気を出すがよい!

 このところ、装備の整理をしないで目先の楽しいことにワーイワーイとかまけていたので、ワードローブもマイバッグも各種金庫類もいっぱいいっぱいになっておりました。
 一番よく使う白魔道士と忍者の装備さえ、その時々に手に入ったもので場当たり的に更新してきたことは否めず。私が、ダイバージェンスによるレリック装束強化にあまり本腰を入れていない大きな理由は、実は今の装備で何が足りないのか、あんまりちゃんと把握してないことではないかと思います。
 白魔道士は、ずいぶん前にいわゆる80/50を達成してしまってから、あまり本気で組んでおらず、そして忍者の方は完全にソロ活動用なのでそれほど強化の必要性に迫られず(笑)。ジョブポだって、1日で100稼ぐぞ!とか思わないなら、別に今の装備で困らないのでね……。向上心がない。
 でもさすがに、最近荷物が整理されていないのが気になってきて、脳と心のエネルギーを食い始めた感があるので、持ってる装備を、倉庫に送ったり預り帳に入れたりしてるものを含めてちゃんとチェックしよう!という気になりました。

 で。
 何で今やってるのが、これまで強化を放置していたAFの119化なのだろうか(笑)。

 いえね。もういっそ、全ジョブのAF揃えて119にしちまえば、預り帳自体を減らせるんじゃね?と思ってしまいましてね。いずれ全ジョブ99にはするつもりでしたし、AFクエストももちろんコンプする予定でしたし、ワークスコールでもりもりレベルが上がっていってしまうのでね。
 だったらもう、ここでひとつAF119化プロジェクトをやっておけばいいんじゃないかと。レムも貯めてましたし。

 まぁ、今99にしているジョブのAFだけでも、レムの消費が結構なものなので、そこそこ時間がかかりそうです。でも確実に進めていける課題なので、達成感がちまちまと得られて楽しい。こういうことで気分を上げていくのって、私のヴァナ生活には大事な要素です。
posted by さとみん at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2018年09月29日

ギルがなくても生きていけます

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 気がつくとポストに餅鉄が入っていることがある。

 餅鉄とヘヴィメタル集めに本腰を入れ始めたので、フレンドさんが時々、ウォンテッド等で入手した餅鉄を贈ってくれたりします。ありがたい話です(´;ω;`) お返しに特上スシとかカレーパンとかをなるべくポストにぎゅうぎゅう詰め込んでますが。はやくエスカッションも完成させて伝説のアルタナ全席を詰められるようにしたいものです。こっちは餅鉄やヘヴィメタルよりも時間かかりそうですけど。

 前に、小鳥さんの金策にもならない金策話を少ししましたけど、さとみんの方の金策も実は似たり寄ったりだったりします。モグガーデンして、合成で料理作って、たまにアケロンシールド売って、もっとたまに高純度ベヤルドを売って、それくらい。
 さとみんでだけやってる活動は、チョコボ掘りくらいで、それも世間のヴァナ民基準では金策のうちには入らないんだろうと思います。時給100万ギルとかいくものではないし(笑)。
 私の金策というのは、マホガニー材をマホガニーポールにして店売りするとか、そういうレベルのもので、ダイバー首装備HQ2を買う・作るために1億溶かしている世界とは、生涯縁がなさそうです。

 ただまぁ、逆に言うとあまり出費も多くないたちで、各種エスカッションの必要素材も大半自力で集めているし、消耗品は基本自家製造自家消費だし、日々の調理の素材も自力収集だから原価は安いし、オグメガチャも自分で集められた範囲での石しか使わないし、それで手の届かないものはさっさとあきらめてしまいます。
 結局この最後の、「手の届かないものはさっさとあきらめる」というのが、私のヴァナ生活で一番重要な……もしかしたら私が他のプレイヤーよりも多少優れている、唯一の性質なのかも知れません(笑)。

 自分の好きなこと、得意なこと、逆にやっても続かないこと、苦手なこと、そして今の自分で達成できるであろうラインを見極めるのは、ヴァナでは結構重要なのだと思います。
 上を見れば羽生名人や藤井七段のような化け物(失礼だろ)がいて、競売を見れば頭がくらくらするような金額が動いていて、「イド風、イオニック前衛、RMEA完備の詩人募集です^^」みたいなシャウトにため息をつく、そういう中で、「他人は他人、自分は自分」と割り切るのはなかなかのハードルです。
 幸か不幸か、私は他人との比較に全然興味がないタイプなので、割り切ることに苦痛はないのですが、逆に一緒に遊んでるフレンドたちは、もしかしたら「さとみん、さっさとヤグルシュ完成させないかなぁ」「詩人のRMEA完成させて、まともに動けるようになれよ」と苛ついている、という可能性も……ある訳だけど(苦笑)。だから餅鉄送ってくるんだろ、と言われそうだけれど。

 でも結局、人は自分がなりたいものにしかなれないし、やりたいことしか続かないから、私は今日もチョコボ掘りで得たキトロンをマカロンにするような地味な楽しみを、繰り返していくのだろうと思います。
 それでも遊んでいける今のヴァナが、私は好きだし、それでも遊んでくれる人に感謝しながら、私も誰かの地味な楽しみを見守っていたいです。
posted by さとみん at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2018年09月28日

本当は友達と一緒に踊りたい人生だった

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 俺が、俺たちが、ラミアだ!(二回目)

 今月は、さとみんでいつも参加させてもらっている固定活動に、リアル都合であまり行けないので、アンバスのポイントは普段より少なくなりそうです。が、無事にラミアの杖まではたどりつきました。
 小鳥さんの方も、2章とてむずをクリアできているというありがたい状況のために、ラミアの杖は割と早めにゲット。先月焼印を使わないで貯めておいたおかげで、今月は楽させてもらっています。ありがたや。
 しかしこの杖、よく見るとすごくカワイイというか、ミュモルあたりが持ってても違和感がないデザインですね。ハートマークに小さな宝石がきらり。可愛さだけでなく上品さもあって、ラミアのおしゃれセンスの高さを感じます。これまでのアンバス獣人装備シリーズの中でも、普段遣いしたくなる贅沢な一品ではないでしょうか! 合わせる洋服もセンスが要求されそうですけど。

 こうしてみると、ラミア族の「美しさへの執念」みたいなものを感じるアイテムですね。
 ラミアは皇国の闇の象徴する種族のひとつで、クトゥルプを下僕として従え、魅了技を振りまき、人間を「人形」として支配する存在ですが、それは自らが異形という恐ろしい存在に貶められたことへの復讐であり、同時に彼女らが受けてきた扱いの裏返しなのだろうなぁ……。
 と思うと、このちりんちりんと美しい音を立てて鳴りそうな輪を飾った杖が、哀愁を帯びたものに見えてきませんか。
 もしかしたら、ラミアはラミアになる前は、まだ年端もゆかぬ幼い少女だったような気もするのです。それこそ、お人形遊びをしていたような、こんな杖で魔法をかけるごっこ遊びをしていたような。
 奪われた少女時代を、ラミアやメデューサは、取り戻そうとあがきながら、屍を積み上げていくのかと思うと、杖の宝石の色は涙の色なのでしょうか。
posted by さとみん at 10:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感

2018年09月23日

悪の組織は早起きだよ

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 寝落ちしたタルタルへのイタズラを考える会議。

 唐突ですが、ブログデザインのテンプレートを変更してみました。シンプルで見やすさ重視の方が、画像もわかりやすいかな、と思いまして。
 また気まぐれに唐突に変更するかも知れませんが(笑)。

 さてだいぶ前になりますが、16日には、Sirenワールドのユーザーイベントの星・サンタさん(仮名)がお月見イベントをやってくださいました。
 ……くださったのですが、私はその日、色々あって参加できず(号泣)。イベント終了後に、せめて顔だけと駆けつけて、二次会の悪の組織秘密会議にだけ参加しました。
 ちょうど日の出で、悪の組織のますますのご健勝をお祈り申し上げます、みたいな感じになってます。もしくはどっかの会社が徹夜明けの状態で採用試験しているみたいだ。
posted by さとみん at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2018年08月21日

水なのか氷なのか光なのか

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 属性名を書いた札を下げてもらえませんか。

 錬金術職人さんのエスカッションが、氷のアニマ700個製作納入を命じられたので、空き時間にプロミヴォンに行ってちくちく記憶の残滓を集めてるんですけど、お目当ての哀しき記憶の残滓を落とす氷属性のエンプティがどれか、よくわかりません(笑)。
 薄い銀色のコアっていうけど、わかりにくくありません!? 水属性の薄い青と、光属性の白色と、どうも区別がつかなくて、結局それっぽい色のを手当たり次第に狩って、あげくに面倒になって全然銀色じゃない黒っぽいコアのやつまで八つ当たりで狩る始末。
 どう見ても邪悪なのはエンプティじゃなくて人間だな!

 あと、後に追加されたIdle系のエンプティさんて、全属性の残滓をランダムで落とす感じなんですかね? コアの色も全部同じだし。とりあえず見つけ次第全部狩る、という持続可能性的に大問題なやり方でかき集めております。
posted by さとみん at 09:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2018年08月01日

主催ボーナスはあった方がいいのか

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 長くて鬱陶しい文章が続くので、せめて冒頭に萌えガルカブロマイドを。

 先日フレンドさんとFF11でのコンテンツ主催の負担についての話をしたり、フォーラムの雑談トピックでちらっと主催にボーナスをつけることの話を目にしたりしまして。
 フォーラムの方は、たまたま見たタイミングが悪くて話に乗り遅れたのと、例によって私の話は長くてウザいので(笑)こっちに書いておこうかなと思います。なので興味がない人はごめんね。

★★★

 ぶっちゃけたことを言うと、私はいわゆる「主催の負担」というものについて、システムでどうこうできるか、ボーナスでカバーできるか、ということに関して、割と悲観的な人間だったりします。
 理由は単純で、自分含め身近な人がリアルの集まりの幹事をやることが多くて、そこでの問題とほぼまるかぶりの話だからです。あるいは会社や組織の運営なんかでもいいんですが(苦笑)。
 で、そういうリアルで体験している問題が、「システムの援助」とか「ボーナス配布」とかで改善されているかというと、言うほど改善されてないよな……弊害も多いし……という結果になっているので、ヴァナでもまぁ、難しいだろうな、と。

★★★

 たとえば飲み会の開催なんかでも、負担の一番大きいところは
「誘われると色んな理由で腰が重くなる人を、ちゃんと連れ出す」
「なかなか出欠の返事をよこさない人を、めげずにくじけずにせっつく」
「直前になってドタキャンする人の扱いをどうするかを決める」
「日程や場所選択において、誰の予定や要望を優先するか考える」
みたいな部分で、これはシステムではなかなかカバーできなかったりします。
 要はこういうのって、人間関係の調整問題だったりするのでね。

 システムでそういう調整を一律でできれば確かに楽なんだけど、そういう一律の調整でさらっと納得してもらえる集まりというのは、そもそも調整の苦労自体がないんです。なので、システムに助けてもらる必要性自体がないというジレンマがあります。
 気心しれた毎月集まってる友人の飲み会のセッティングなら、「今回はスマン!次回は優遇するから」みたいな話も簡単につけられるけど、調整に苦労する集まりというのはそういうノリが通用しないから苦労しているのでね。
 ヴァナでもほら、すごく仲のいいフレンドのパーティと、野良の募集では、苦労のレベルが違うでしょ? 

 なので、色々なツールを作ったりボーナスをつけたり、とがんばっても、たぶんそれらは全部「期待するほど効果はない」と思っております。
「期待するほど効果はない」のは重々承知のうえで、いやしかしそれでも!今は!1gでも負担が軽くなってくれれば助かるのだーーー!という血を吐く叫びに応えて、色々システムを入れるのもひとつの手だけれど、こういうのってほんと、「口では期待しないと言ってても、つい期待が膨らんじゃう」のが人間のサガなのでね。
 下手すると「ここまで効果ないとは思わんかった」みたいなことを言われて、苦労して作った割に使われないオチになるかも知れないし、そうするとシステムを組んだ側のやる気が削られてしまうから。

★★★

 それから、割と繰り返し定期的に浮上してくる「主催に大きなメリットやボーナスがあった方がいいよ」というテーマは、かなり繊細な問題をはらんでいます。

 まず、「ちょっとだけおトク」程度のボーナスだと、実際の心理的な負担に釣りあわないでしょう。
 人間は、100円もらう喜びよりも100円失う悲しみの方が大きいので、「ちょっとの報酬増のために、気楽で安定したソロを捨てて主催をがんばろう!」とは、あんまり思いません。思えるくらいリスクが取れるタイプの人は、たぶんすでに主催をやってます。なので、ボーナスがちょっとある程度では実際の行動に繋がりにくい。

 さらに、「ちょっと、あるいはややおトク」くらいのボーナスでも、人は不公平感をおぼえます。
 もちろん「がんばってるんだからボーナスがあるべき」と公平性を感じる人もいますが、一方で「主催しない人間も参加してがんばってるからこそパーティじゃないか、主催だけ優遇されるのは、目立つ人だけを評価して目立たない人を評価しない不公平性があるのでは」と考える人も当然います。
 人間の不公平感は、脳に刻まれた無意識レベルの強い感情で(*1)、そこに文句を言っても始まりません。

 もし仮に同窓会があって、幹事が「オレは幹事で大変だから、会費半額ね。みんなはその分たくさん払ってよ」と言い出したら、まぁいい大人なら表面上は「わかった」と応えるだろうけど、後になって「あれはちょっとどうなの」「こっちが半額にしようか?って申し出るならともかく、自分から言い出すのはちょっとなぁ」とか言い出す人、いそうじゃないですか。さほどの悪意もなく。そのせいで会場の空気がそこはかとなく悪くなったりしそうでしょ?
 それで次回からそういう人は、自分が幹事をやる訳じゃなくて、単純に欠席し続けそうでしょ? そういう人が少数ならまだしも、意外と影響力のあるタイプで引きずられて欠席者が増えた、みたいな話ありそうでしょ?

 フォーラムに書いてありましたけど、
「アサルトの連戦で、がんばって主催して調整してさあ行こうとなったところで、『リーダーボーナスを持ち回りで全員でもらいましょう』と言われた」
みたいな話も、たぶん言い出した人は別に悪気もなく、またリーダーだけ甘い汁を吸いやがってみたいな大袈裟な感情だった訳でもなく、ましてや主催の心を折るなんてつもりは毛頭なく、「そっちの方が公平で何となく気分いいよね?そんな莫大なボーナスでもないんだし」くらいの感覚だったと思います。
 主催しない人が、主催の苦労を理解してなくて、無知無理解に基づくおかしな平等感を発揮してきたとしても、そう簡単にはむげにできないのが人の集まりというものです。まぁ実際には、どこかで割り切って、むげにしていかないと進まないですけれど、そうなるとむげにされた人がどこかで文句を言う訳で(笑)。

★★★

 で、「ケチくさいこと言うな!もうどーーーーんとデカいボーナスを与えて、主催の苦労を正当にいたわろうではないか!」とやると、野良パーティは、非常に単純に、社長が高給を取ってる会社みたくなると思います(笑)。
 主催の苦悩、維持管理の苦労、調整の大変さは、全部ボーナスによって隠されてしまい、参加者の意識は「主催は大変だけどボーナスもらえるんだから当然だよね」にスイッチするのではないかと。「経営者の孤独? 高給取ってるんだから当たり前だろ」ってやつです。
 すごいお客様意識になる参加者も現れるかも知れません。あるいはTwitterでひたすら経営者(主催者)の愚痴を書き連ねるけれど、自分から起業(主催)するつもりは一切ない、平社員みたいな冒険者も出るでしょう。パーティがうまくいかない時に、「パーティを運営するのは主催の仕事でしょ?われわれは労働を提供するだけですよ。まぁ報償金もらえるなら、改善策のひとつも出しますがね?」みたいなスタンスになったり。
 こう書くとスゴイ悪意があるように思われそうですけど、そういうのも全部普通に個々人の生き方であって、聖人じゃない凡人の集まりである私達の等身大の、当たり前の姿です。私だってそうなりますよきっと。そんな立派な人間じゃないですからね。

 もう思いっきり割り切っちゃって、野良パーティはそういうもの!会社でプロジェクトチームを組むノリで行こうぜ! とスイッチするなら、案外アリなのかも知れませんが(笑)。かつてのハイエンドコンテンツLSなんて、そういう性質だったところもあったみたいですしね。

★★★

 ……とまぁ、こんなことを考えてしまうので、私は「ボーナスによって主催の負担をケアしよう」路線にはかなり懐疑的です。
 そもそも「人間は自分の能力を過大評価し、実際の実績よりも過大な報酬が得られた状態でようやく納得する」と考えているので、きちんとバランスのとれたボーナスではまず少な過ぎる!という不満が出ると思ってますし。

「じゃあどうするんだよ、このまま主催が全員ストレスで倒れるまでやれっていうのか!」と言われそうですけど、最初に述べた通り、この問題はたぶん社会永遠の課題で、それを何とかするための専門職すら山ほどあるようなものだから、そもそもシステムの小手先の技術で解決できないのだ、銀の弾丸は存在しないのだということを受け入れないことには、始まらないと思います。すごく冷たい言い方ですが。

 弊害も色々出るし、期待するほどの効果はないのだと承知の上で、それでも今よりは主催のケアになるのならとボーナスをつけるのも、アリだとは思います。銀の弾丸のつもりでやれば無残なことになるでしょうが、覚悟のうえでならば、あらかじめ対策も取れるかも知れないし、弊害を最小限に抑えられるかも知れません。

 あるいは、正面から突破を試みるのではなくて、違う作用点を探してみるのも手でしょう。
 たとえば今回イベントに絡めてファミ通さんが提唱している、Twitterでの「#FF11メッセージ」によるコミュニティ活性化運動なども、直接には主催の負担がどうこうという話には関係しないけれど、「ヴァナでのコミュニティの空気が和やかになることで、パーティ主催の心理的負担が減る」というカタチで効いてくると思います。
 また、自分がどこかのパーティに参加した時に、主催さんを助けてあげられるように色々がんばってみるとか、失敗して負けても暗くならずに笑ってリベンジを誓うとか、よく会う主催さんのフレンドになって愚痴を聞くとか、そういう地道な草の根の行動を積み重ねる。
 んな悠長な話につきあってられるか!というあなたの気持ちはわかります。でも私は、システムの大きな力によって人間の行動をコントロールするのは、失敗するか、成功した時には弊害が大きいというスタンスの人間なので。

 本当は、行動経済学におけるナッジ(*2)を何か見つけて、うまくヴァナのシステムに取り入れられれば一番いいと思うのですけれど、私の下手な考え休むにタルタルの頭では、そう簡単には思いつかないのです。



*1 不公平感に関しては、最近の脳研究で色々明らかになってるぽいので、興味がある人は本を探してみるといいよ。乱暴にザックリ説明すると、進化の過程で、人間は集団生活を維持した方が有利だったので、集団生活を維持するために必要な「公平性」「平等性」に敏感な脳になっている。つまり公平性や平等性は、個々人多少の上下はあれど、後天的に学習する道徳というだけでなく、生理的な無意識レベルからも生じている存在なのです。

*2 「ナッジ」は「選択を禁じることも、経済的なインセンティブを大きく変えることもなく、人々の行動を予測可能なカタチで変える選択アーキテクチャーのあらゆる要素(リチャード・テイラー「実践行動経済学」における定義)」。なんじゃこりゃ。
 禁止したり、カネを与えたりしないで、ちょっとした工夫である選択をしやすくしてあげる工夫のこと、と言えばいいでしょうか。よく出される例は、臓器ドナーカードの書式を「脳死したら臓器移植してもいいなら○を書いて」にするよりも、「脳死しても臓器移植しないでねという人は×を書いて」にすると、人間はデフォルトの選択肢に従いがちなのでわざわざ×を書く人は少なくなり、臓器ドナー者が増える、というような話。
 ヴァナで言えば「ソロで突入不可能」(禁止)「パーティを組んだら報酬三倍!」(経済的インセンティブ)とかではなくて、「ソロは禁止されてないし、パーティだと儲かるって訳ではないんだけど、気がついたら何となーくパーティに参加してる」ようになる工夫ですね。なんかいいのないかな。
posted by さとみん at 13:08| Comment(8) | TrackBack(0) | 雑感

2018年07月25日

冷却機能つき

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 普段のマウントは、一種類のお気に入りをつかうのではなくて、乗るエリアに生息してそうなものをその都度選んでいます。ジャグナーだったら黒虎とか、メリファトならクァールとか、ヨルシア森林ではモルボルとか。
 しかしここ数日は、リアル日本のあまりの猛暑に、ゾミトに乗ってます……。
 何となく、ひんやりしてそうですよね。食感、じゃない、触感もつるつるすべすべしてそうだし、クール素材のビーズクッションを抱えてるみたいな気持ちよさを味わえているんじゃないかと想像しているんですが。

 次点は、金属質が冷たそうなスフィアロイドです。
 ウォーマシンは、日光を遮ってくれるとみせかけて実は中に冷房がなくて熱がこもってそうで怖いです。
posted by さとみん at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2018年07月23日

勝てなくてもカエルになっても

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 ポロッゴに魅了されながら考えたこと。

 FF11に限りませんが、ゲームをやっていると楽しいことがいっぱいありますが、割としんどい部分も結構あるものです。
 その「しんどい部分」のひとつは、「自分は並より下かもしれんな」と実感する瞬間だったりします。

 人間は、なんだかんだと言っても、「自分は平均以上のヤツだ」という感覚を自然と持っているもので、社会心理学ではこれにレイク・ウォビゴン効果なんて名前までつけてますが、この感覚自体は持っていて当然の、ある種微笑ましいものです。それを物差しに他人を見下したりしない限りはね。
 私とて、「白魔道士をプレイしてる限りでは、まあまあ平均ヴァナ民よりちょい上の立ち回りくらいはできるんではないか」という思い込みがあります。完全に思い込みで、普段はフレンドさんたちのスーパープレイに持ち上げてもらってるだけなんですが、頭ではわかっていても腹の中ではそれをわかっていないものです。
 そんな中で、野良パーティに参加して、穴があったら入りたくなるような大失敗をして平謝りをしたりすると、己の実力を思い知ります。

 長くやっている分のゲタがあるだけで、実際には私のプレイヤースキルは平均よりちょっと下だと思います。「ちょっと」下、というあたりにプライドが見え隠れします。本当は「かなり下」のはずなんだけど(笑)。

 自分が「そんなに強くない」と実感させられるのは、つらいものです。
 コンテンツでド派手なミスをして針のむしろの自分。
 ベガリーの主催をできない自分。
 ダイバージェンスの固定に入ってない自分。
 持ちジョブが1つしかない自分。
 エスカッションが1年経っても完成しない自分。
 そういう自分を思い知らされた時には、「悪いのは難易度が高すぎるゲーム設計であって、"普通"の私がハイエンドコンテンツをクリアできるようにしてよ!ヽ(`Д´)ノ」とキレそうになります。特別な人だけが強いゲームなんて酷い!
 でも、普通の人が「勝てる」ゲームって、たぶんゲームじゃない。
 本当に「普通」なら、本当にその集団の中で平均の能力しか持っていないのなら、他を抜きんでていないのだから、勝てるはずはない。
 私が誰もが認める素晴らしい能力を身に付けたのなら当然勝ってしかるべきだけど、そうではないとしたら、それで「勝てる」のだとしたら、本当は勝利ではない何かに勝利というラベルを貼っているのだ、きっと。

 それでも私がFF11を毎日遊んでいて、やる気が枯渇する気配がなくて、遊びたいものが全然なくならないのは、「勝つ」ことと「楽しむ」ことが、別々のところに存在しているからなのでしょう。
 私はFF11において、他を圧倒して「勝った」ことなんてほとんどないけれど、強いプレイヤーであったことは一度もないし、これからもないだろうけれど、何だか毎日楽しいのです。

 ただ、この「楽しさ」というのはなかなか伝えにくくて、本当はみんなヴァナにいる冒険者全員が持っているものなのだけれど、何となく「これはオレだけが感じているものであって、他のみんなはもっと実利的な勝利を求めているはずだ」と思っている節があります。
 主催にへんなプレッシャーや責任がかかってくる風潮とかは、そういうところにも関係があるのかも知れません。

 私が、小鳥さんという新キャラを作ってソロでぽちぽち遊び始めたのは、さとみんで得ているフレンドや過去の蓄積のブーストを取っ払った状態で、さてはてどれだけFF11を楽しめるのだろうということを知りたかった側面もあります。
 さとみんでは苦もなくできたことが、小鳥さんではできないことも多くて、色々苦痛なはずだと思ったのですけど、やってみると想像していたよりもはるかに楽しくて、ソロでやっていくアンバス2章なんかは全然違う楽しみを味わえています。
 だから、今のFF11は、そんなに「強くなること」「勝つこと」を前提にしなくても、楽しいはずです。
 そんな風には思えない人がたくさんいることもわかるし、そういう人には私の言葉など世迷い言にしか聞こえない気もするけれど。
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2018年07月19日

俗説・ミスラの学校

 りっぱなミスラになるためには、まず、きびしいめんせつを、かちぬかなければなりません。

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面接官「なぜミスラになりたいのですか?」
候補者「"にそくほこう"ができるように なりたいのですにゃ!」
面接官「ミスラの世界は厳しいですよ……モグガーデンで可愛がってもらえば、暖かい住まいと美味しい食事が保証されるではありませんか。本当にミスラになって、後悔しませんか?」
候補者「ごはんも、ねどこも、がまんできますにゃ!!」

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 めんせつをくぐりぬけたら、ミスラのがっこうで、いっしょうけんめいまなびます。
「いいですかー? 常に語尾に"にゃ"をつけてしゃべってはいけません。ここぞという時までとっておくのです」
「せんせー、ここぞというときって、いつですにゃ?」
「今じゃないことだけは確かです」

 まいにち、まなんで、こころとからだをきたえて、ある日……
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「私はひとあし先に子ミスラになったけど、みんなもすぐに追いついてくるよね!」
「がんばるにゃー」「まっててにゃー」
「いっしょにミスラになって、冒険に出ようね!」
「ずっとずっといっしょだにゃー!

 ミスラたちの絆と結束が深いのは、この学校時代の思い出があるからなのです。

★★★

 ……ミスラの学校がほんとにあったら、なんか宝塚音楽学校みたいになってそうですね。
posted by さとみん at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2018年07月06日

私にとっては遠くの虹だからこそ価値がある

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「歩み寄るってことを私自身避けてた」……って、なんか色々心に刺さる言葉ですね。
 アシェラちゃんて、意外とコミュニケーションが下手というか、自分がコミュニケートしやすい相手とだけ交流してきた人なんだと思います。まぁ王族というエライ生まれの宿命かも知れません。そこが「わからないなら自分がリフキンになっちゃえばいいじゃない」なノリのお兄さんとの違いというか。まぁお兄さんもあれはあれで色々困るんですが(笑)。
 そんなこんなでVUを満喫しつつ、小鳥さんのアドゥリンミッションを進行したりしておりますです。

★★★

 RMEAのさらなる強化について、ソロだと難しい点で色々あーだこーだ話が出ておりますが。
 個人的に意外だったのは、RMEを「ソロ向けのコンテンツ」と捉えている人が結構いるんだなーということでした。
 私にとっては、そもそもRMEはソロ向けの存在とは思っていなかったので、今回の強化方法にはあんまり意外性は感じなかったし、それが自分の手の届かないものであることについてネガティブな印象は全然なかったのですよね。
 だって「最強武器群」じゃないですかー。そんなすごいものが、パーティで遊ぶためのゲームなのにソロでそこそこ頑張った程度で手が届いちゃうのって、全然面白くないじゃないですかー。
 自分には到底たどりつけない山の頂がそびえてて、「いつかは……」と夢見ながら、いまできることをチクチクやる。そのための「見果てぬ夢」が最強武器群だと思っているんですよね。
 なので、「一定労力を投下したら当然手に入るべき報酬」と捉えている人と、割と感覚が異なってきてるのかなぁ、と。

 あと、もうひとつは「実装後すぐに(せいぜい3ヶ月くらい?)手が届かないと苦痛」という感覚も、私にはあんまりないので、そこもだいぶ違うような気がします。
 はるか彼方の存在だったレリックやミシックが、やがて自分にとって手の届く存在になり、コンテンツで無双すらできるようになり、自分には絶対縁のないと思っていたいわゆる「エンドコンテンツ」に参加する機会にも恵まれる、という体験を(年単位の時間経過によって)してきたせいか、「今すぐできない」「半年とか一年とか、下手したら数年とか平気でかかる」みたいなものに全然抵抗がないんですよね……。むしろ「遊び尽くせない先がある【やったー!!】」とか喜ぶ始末だし。(まz・・・

 ダイバージェンスも、もしかしたらいずれ少人数で突破できるようになるかも知れないし、三年後には私にもワンチャンあるのでは?くらいに思っている私と、「半年なんて言ってるやつと一緒にいられるか!オレは自室に帰らせてもらう!」な人とでは、見えてる世界がぜんぜん違う訳で……。

★★★

 ちなみに、「RMEは単なる強さじゃなくて、思い入れで強化する人が多いから、ソロにも道を開くべき」的な話については、心情的には非常にわかるんですけど、「思い入れ」みたいな証明も定量化も可視化もできないものを基準に置くと、「あれも思い入れがあるから」「これも思い入れあるんで」「他の人にはわからないけど私には最高の思い入れが」みたいな話になってしまって収拾がつかないので、そこを突破口にするのは無理なんじゃないかなぁと思ってます。
「私はリアル都合で将棋連盟に所属してませんけど、思い入れだけは誰にも負けないので、竜王戦に参加させろ!」みたいな主張になっちゃうのでね……。
 それに、(私がそう思っているという話じゃなくてあくまでこういう反論が想定できますよ、という前提で聞いてほしいのですが)「そんなに"思い入れ"があるなら、がんばってパーティ組んで固定を運営すればいいじゃないの? あなたの"思い入れ"ってその程度なの? そこまでじゃないセンチメンタルバリューなら、別に最終強化しなくてもよくない? 現状のIL119で十分強いでしょ?」みたいな反論が降ってきた時に、「思い入れがあるから」論法では手詰まりになってしまうので。その筋で押すのは無理があるし、仮にこの筋が通ったら、後々害が大きくなるだろうなと思ってます。

★★★

 まぁRME強化だけならば、ソロ用の別ルート作ればええやろ、という話もあるんですが、たぶんそのルートは修羅場というもおろかな壮絶な混雑・取り合い・競争になると思うし、そういうのを許容できない人がソロに向かいがちなので、たぶん怨嗟がすごいことになるんですよね……。

 RME強化に限らず、今のFF11で悩ましいのは、「諸般の理由で固定やパーティプレイは参加しないけれど、最先端にはいたい。最先端に即アクセスできないとモチベーションが出ない。かつ、待ったり取り合いしたり自分のペースを乱されたりするのは耐えられない」タイプのプレイヤーを、どうケアしていくかということなんでしょうね。
 新しいコンテンツを早いペースで消化するし、実利のないコンテンツに食指は動かないし、マイナーな遊び方にも興味はないし、プレイヤー間の交流をするつもりもないよ〜。という人は、恐らく常に一定数いるので。そしてそれは個々人のスタイルだから、いい悪いとは全く関係ない話だし。
 そういう人のために「そこそこの難度の絶対混雑しないソロコンテンツをハイペースで投入し続ける」というのは無理があるし(というかアンバス2章がすでに奇跡だろ)、うーんどうすればいいんでしょうねー。


*追記
 などと言っていたら、フォーラムに藤戸さんの追加の発言が。
 詳しくはリンク先を見ていただきたいですが、「いくつかのルートを準備して好きなルートで目的に到達してください、という側面がありますので、RMEA強化に関してもなんらか別ルートを企画中です。」とのことなので、ソロルートの可能性も出てきましたね。
 うまいとこ、みんながそこそこ満足する落とし所を見つけられるように、何ができるか考えてしまうなぁ。


 まぁ、いちプレイヤーとしては、こうして益体もないブログを書きつつ、日々やってて楽しいことを遊ぶしかないのでしょうけれど。
 私自身は現状で超楽しいからなぁ。松井さん藤戸さんもっちーさんよろしくお願いします!いいアイデア浮かびますように!とアルタナに祈りつつ、今日も楽しくヴァナるのであります。
posted by さとみん at 11:39| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑感

2018年07月04日

2018年7月もぎヴァナ見ました?

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 次回のSSコンテストの賞品に、ウカさんの像が来るっぽい!

 今月のもぎヴァナ、楽しかったですねー。もぎまくりでしたねー。
 来週にはまとめが来るそうなので、まだご覧になっていない方はぜひそこでチェック&録画を視聴してくださいねー。今後の予定について、色々気になることがお披露目されてましたよー。個人的には、松井さんが着ていらした、奥様お手製のコリブリシャツがチェックポイント!!(笑)
 とりあえず、私に直近で関係しそうなのは、SSコンテストでしょうか。次のテーマは「夏」だそうです。今からプルゴノルゴに行って激写しまくらないとですね! しかしまたネタかぶりが多そうなので、早めに出しておくべきか……。

 明日のVUでダイバージェンスにWave3が登場で、めちゃめちゃ強いボス(笑)が来るようです。このボスへの与ダメージによって、9月実装のレリック・ミシック・エンピ・イオニック武器の強化フラグが立つとかなんとか。このフラグはキャラクター単位で付与されるみたいで、武器を装備してなくても(何なら所持してなくても)、該当ジョブでなくても大丈夫だそうです。あと、アライアンス単位でカウントされるので、「白魔道士だから与ダメ与えられない;;;」みたいなことにはならないとか。親切設計。
 まぁ、RMEA強化は9月以降なので、慌ててやる必要もないですね。ていうか、私、ダイバージェンス全然参加できてなかった……(笑)。そもそもヤグルシュの強化も全然終わってないやんか……(笑)。

 このダイバージェンスで得られる素材+金の書で合成できる武器が、スペリア4および5(スペリア5はジョブマスター相当)の「RMEAに並ぶか、それ以上かも?の武器群」だそうです。競売で売買可能。まぁ実装直後はなかなか出品がないor血反吐が出るような価格(笑)だとは思いますが、いずれ値下がりしていくでしょうから、「ソロだから台場なんて行けない;;」な人はこの武器を夢見て今からジョブポ稼ぎ&コツコツ貯金orエスカッション作成に励むのが吉でしょうか。
 RMEA強化がソロ不可能ということに対する不満も、ちらほらTwitterで見かけましたが、全てがソロでできるゲームではないと思うし、ちゃんとソロにはスペリア5というコツコツルートが提示された訳なので、自分のスタイルに合わせて選んでいけばいいのではないかな。
 白の片手棍が、なにげに、「ソラス状態で状態異常回復+3」とかいう凄まじい性能だったので、私も今から必死に貯金&職人キャラを馬車馬のごとく働かせねばならないかも……(笑)。
 金の書まではいらないものとして、ダイバー素材で作るジョブトルクも実装のようです。こちらも競売で売買可能。かなりよさげな性能でした。

 まぁ、調理の金の書はどうなるのかという謎が残ったままですが(笑)、それはそれとして早く調理エスカッションを完成させないといけないよなー。明日からはちょっと、エスカッションに集中するべきだろうか……。ほんとこのゲーム、やりたいことが多すぎて困るよな!
posted by さとみん at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2018年05月09日

アニバしつつ、もぎヴァナ第39回を見つつ

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 コーネリアさんありがとう。またいつか、一緒に冒険できるといいね。大統領府にも、またお邪魔しますよ。

 という訳で、15周年の締めくくり、さとみんと小鳥さん両方で、できる限りのアニバーサリーエミネンスをこなしてきました。
 さとみんの方では、本気になれば半日で何とかこなせるんだなと今になってわかりました(笑)。小鳥さんの方はもうちょっとかかりますね。ジョブの融通とか、トレハンとかが、地味に効いてくる感じです。
 さとみんのアニバキーは全部消費してみましたが、最終日はダイバー素材が2個ほど出まして、バザることにしました。相場がわからないので、売れるかどうかわかりませんが(笑)。小鳥さんはまだ40個ほど残しているので、明日あたり開けてみるつもりです。いいもの出るといいな。


 夜はもぎヴァナ第39回を視聴しておりました。今回、いつになく藤戸さんが真面目な……というか、FF11の基本コンセプトにまつわる話や、フォーラムに関する話などをしてくださいましたね。

 フォーラムについては、私自身が危惧していたことがやっぱり共有されていたんだなぁと思い、割とよく書きこむ人間として反省しきり……。書きこむ人間が限られてしまうとか、気軽に書けないとか、そういう感じになってしまうのはもったいないですよね。いやオマエが色々出されてる意見に反論したせいだろと言われたら、ほんとすみませんそんなつもりじゃなかったんですとしか言えないんですけど。
 まぁでも、フォーラムは一番ダイレクトに意見を伝えられるところだと思うし、開発運営の皆様はちゃんと目を通されて色々考えてくださるのは感じるので、Twitterとかブログとかに書くよりも、やっぱりフォーラムに書く方が伝わりやすいと思いまする。レスポンスがないものでも、見てもらっているのはわかるので。

 あと、フェイス強化クエストで強くなる度合いが説明された際に出た話ですが、「FF11は、ソロで全てができるゲームではない」という基本デザインが確認されたのもよかったと思います。ソロ否定、という訳ではなくて、ソロであらゆることができることを目標にするゲームではないよ、という話ですね。
 以前に比べてソロでできることは本当に多くなったので、ついそこで誤解が生まれてしまうのもわかるのですが、やはり基本は他のプレイヤーと一緒に冒険をするゲームであって、ソロで全てを完結させるのはちょっと違うのだろうなと。ストーリーはソロでも追える(まぁ決して簡単ではないけれど)というのと、ソロで何もかも全てできることを保証する、というのは別の話なので。
 フェイス強化で、「ソロで強化されたフェイスと一緒にコンテンツをこなすのが一番効率がいい」となってしまうのは色々まずいと思うので、今回明言された「フェイス以外のパーティメンバー人数分IL上乗せ」というのはちょうどいいのかなと思います。
 やってみると実感するんですが、やっぱり強いフェイスよりも、最低限の立ち回りができるPCの方が、パーティメンバーとしてはありがたいのですよね。なので、たぶん「5人プレイヤー+1人フェイス」という一番ブーストされる状態でも、「プレイヤーよりフェイスの方がいいや」とはならないんじゃないかなー。

 まぁ私も、小鳥さんは基本ソロなので、今回の強化クエストはそこまでガッツリ恩恵を受ける訳ではないのですが(笑)正直小鳥さんは「お前さんはフェイスに頼るよりもやることがあるじゃろう(byマート翁)」って感じですしね。

 とりあえず、16周年も色々イベントや企画が盛りだくさん、コンテンツも動いている気配を感じるので、また一年たっぷり遊ぼうと思います。……去年やろうと思っていたこと、まだまだこなせてないですからね! ほんと、計り知れない底のないゲームだな!
posted by さとみん at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2018年04月03日

ギミックの意義

 今月は、急な仕事のカットインがあって、ヴァナにあまり入り浸れず。アンバスケードも、さとみん小鳥さん双方ほとんどできませんでした。くー、ウィヴル族をもっとクリアしたかったなぁ。いつかリバイバルする時を待とう……。
 ポイント効率的には、今回ボーナスエリアっぽい1章とてやさを回すのがよかったのかも知れませんけど、モグを殴るのは心が痛むのでそんなにやりたくありません(笑)。まあモグは女神様のお使いだと個人的に思っているので、死なないけど。(勝手に決めるマイ設定)

 今月のアンバスは、個人的には、1章2章ともに、「置物系フェイスが輝く」がテーマだったりするかなと思いました(笑)。範囲大スリップや、範囲大ダメージWSが容赦なく襲ってくるので、一切ダメージを受けないフェイスたちがありがたいですよね。

 アンバスケードに盛り込まれたギミックについては、毎度賛否両論が沸き起こります。ギミックを明らかにして勝てるようになるまでがすごく楽しいという人もいれば、ギミック滅びよ許さない絶対にだという人もいます。
 私個人は、1章のギミックはちょっとシビアだなぁと思うことも多いですが、許容範囲かなという感想です。自力では到底解明もクリアもできないのですが、そのことをネガティブに感じたことはあまりないです。もちろん、たまに野良募集とかにもぐりこめて、うっかりとてむずがクリアできたりした時には、胴上げ気分になれますけど(笑)。

 で、たまに「せめて2章くらいはもっとゆるく」とか「2章は気楽にやりたい」という感想を聞くのですが、正直これがピンとこなくて。
 2章、そんなにハードル高いです?
 まぁそういう小鳥さんは、2章むずかしいが周回できたことが今まで1回しかないので、ドヤ顔で「2章簡単でしょ?^^」とか言える訳がないのですが。
 でも実際、2章のギミックはいつもシンプルだし、そんなにめちゃくちゃ難しいという印象がないのです。いやほんとに煽ってるとか嫌味とかじゃなくてですね。普通に、よくあるクエストやミッションのボス戦闘や、ちょっと嫌らしい技を使ってくる雑魚モンスターと、同じくらいじゃないでしょうか。
 それに、2章のギミックって、すごくいい「練習の場」になってません? 私はオロボンの時に視線避けを、ボムの時にタゲ取りとダメージ調整を、ドラゴンの時に立ち位置調整を……てな感じで、なかなかソロで漫然とレベリングしても身に付けられなかった立ち回りを、練習させてもらってるなぁと感じてるんですが。
 失敗してもトリガーなくならないし、経験が積めて、色々アイテムまでもらえて超ラッキー、という気分で(笑)。

 逆に、2章のギミックも許せないという人の想定する「気楽でゆるい戦闘」って、アビセア乱獲レベルになっちゃいそうで、クリアしても得るものは「ポイント」でしかない気がするんですよね。
 一体どんな感じなら「気楽でゆるく、かつ新鮮味を感じつつ達成感を持って、しかもプレイヤースキルの向上に貢献するクリアできるコンテンツ」になるんだろう、と。

 まぁオマエ何開発目線で偉そうに語ってんだよと総ツッコミされそうですが。
 個人的には、アンバスは今後も「練習になるギミック」を作り続けて欲しいです。かつてのフェイス不可時代Maat戦のように、ひとつの壁として、プレイヤーに立ちはだかっていて欲しい。
 そして「気楽でゆるくて稼げる場」は、過去コンテンツのキャンペーンなんかで実現してほしいかなー。新コンテンツでもいいですけど。
posted by さとみん at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2018年03月30日

自意識過剰気味に反省

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 今Twitterにて、藤戸さんが切実に欲しい機能やサービスの傾聴タイムを実施しているので、皆様がんがん書くといいですよ〜!
*画像はイメージです(なんだそのイメージ)



 私もいくつか書きましたが。なんか、意外と思いつかなかったなー……。
 もともと私がFF11(に限らずFFシリーズ)に求めるものって、「自分が思いつかないもの」なので、「あなたの望みを叶えますよ!」と言われても、ぱっと浮かばないですね。
 まぁきっと、後になってから「あーーーーーこれについて書けばよかったーーーー」って思うんだろうな(笑)。

 しかし、なんか、ふと考えてしましましてね。
 フォーラムじゃなくてTwitterでこれをやる意味……まぁ、Twitterの方が匿名性を確保できるとか、直近で課金してない人も書きこめるとか、外部に「FF11まだまだ現役だぜ!」と見てもらう効果とか、色々理由が思いつく訳ですけれど。
「フォーラムより思いのたけはぶつけやすいだろう」という空気に対してね。フォーラムに割と書き込みする人間としては、責任を感じてしまう訳ですよ、完全に自意識過剰なんですけど。オマエそんなに影響あるヤツじゃないだろって自分でも思うんですけど。
 なんかねぇ、私も割と、議論になると結構相手を怒らせるようなことを度々書いてしまったので。「あいつがうるさいからフォーラムに書くのやめよ」と人を遠ざける原因になってはいないか。

 とはいえ、ああいう場は基本的に、ネガティブな情報が集まりやすいので、どうしても場がひんやりするのは、宿命と思ってある程度は甘受するしかないのかも知れません。
「たーのしー!」ってわざわざ公式の場に書き込みすることってあんまりないですものね。書いていいんだけど。なるべく楽しかったことや嬉しかったことについてフォーラムに書くようにしてますけど。
 でもみんなももっとフォーラムに書いていいと思うんじゃよ〜。私の書き込みがウザければブラックリストに放り込んで無視していただいていいんで!(笑)
posted by さとみん at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感

2018年03月21日

まだ気は抜けぬ

 その後、軽鴨の君に泣きついて様々な手段を駆使してもらった末、何とかWindowsアップデートからのカーズナは進んでおります。とりあえずはいったん、FF11のアップデートも済ませて起動できるようにはなりました。
 なりましたが、それでもまだWindowsアップデートが色々溜まっているようで、何度も何度も「Restart Now」が出てくるわ、いつのまにかWindowsが英語になってるわ。峠は越えたと思うのですが、まだ安心はできません(笑)。
 うーん、まめまめしくアップデートしてたら、これ回避できたのかなぁ。
 今後はまめにアップデートしておこう、と反省しているのでした。
posted by さとみん at 23:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感