
歌ってケアルするだけの簡単なお仕事です。
先週に引き続き、イオニック戦隊シーズン7に備えて、醴泉島ニーク連戦でビーズ稼ぎでした。
いつも来てくれる神詩人さんが遅刻だったので、私は詩人での参加です。白で……ケアルしたかった……というわがままは置いておいて、最初にソウルボイスクラリオンコールナイトルで歌ったマチマチマドメヌメヌをしっかり維持することが私の使命である。ニークはディスペルとか使わないから……歌が切れたら詩人がぼーっとしてて更新に失敗したということが白日の下に晒される訳ですからね!
まあ、たまに、ニークが天才的な挙動を見せて、パライガサイレガブレクガ連続魔メテオのコンボをキメて成す術なくアタッカーが戦闘不能になったりするけど、その場合は詩人のせいではないので許される。
などと言っていたら、今回のニークはその天才的挙動をかなりの回数発揮しまして、結構ひやっとする場面が多かったです。パライガの深度も結構な高さだし、アタッカーが強すぎるので盾役がタゲを取り切れないタイミングで弱体ガ系が放たれると、アタッカーがタゲになって盾から距離を置いているはずの後衛まで巻き込まれる場面も増えてきます。万能薬が麻痺でつぶれている間や、ブレクガで何もできないでいる間に、ドカーンドカーンとメテオの音が聞こえると、結構肝が冷える。1回1回のダメージは耐えられるものなのですが、クマメテオになると積み重ねがね……。
ところでクマメテオってなんか可愛い響きですね。クマさんががおーってメテオしてるみたい。そして実際のクマが襲ってきたら人間普通に死ねるので実は怖いところもなんか近い(笑)。
閑話休題。
そんなこんなで眠くなった辺りにピンチが来て目が覚める繰り返しでしたが、今回は何と、2時間の連戦で最後まで全員の5枠を維持して歌を切らさずに歌い切れました! 戦闘不能者も出なかったということで、回復したおれがんばった! がんばったよ!
いや、がんばったのは、歌い直しのタイミングでちゃんと的確に位置取りして歌を聴いてくれたパーティメンバーのみんなだけど。
こうして大半のメンバーのビーズが貯まってきたので、そろそろイオニック戦隊の予告編が終わり、本編が始まりそうです。次は一体どんなドラマが待っているのか!乞うご期待。